メイン

2009.11.01 【東京】第1回 おたのしみコンサート「ベヒシュタインを弾こう!」

おたのしみコンサート
弊社取扱のヨーロッパピアノを使ってのサロンコンサートに出演しませんか?

普段はなかなか弾く機会のないヨーロッパ・メーカーのピアノ。長い歴史を経て培われてきた誠実な物づくりによって、メーカーごとに驚くほどの個性や魅力を備えています。それを多くの方々に知っていただきたいと、東京ショールームでは自由に参加できるコンサートを企画しました。ピアノ歴や年齢、ジャンルは問いません。アマチュア・ピアノ弾き大歓迎です。ふるってご参加ください。
第1回目はベヒシュタインです。リストやドビュッシーも愛した伝説の名器を、あなたも演奏してみませんか?

■日時:2009年11月1日(日) 15:00~
■場所:ユーロピアノ東京ショールーム 3F VIP-ROOM
■使用予定ピアノ:ベヒシュタイン Lモデル
■募集人数:12名(1エントリー10分まで)
■参加費:¥1,000 (終了後、懇親会を予定) ※なお、聴衆参加は無料です
お申し込み、お問合せ:ユーロピアノ本社ショールーム 
〒157-0061 世田谷区北烏山9-2-1 ☎ 03-3305-1211
※完全予約制になっておりますので、お電話にてお申し込み下さい。おって申込要項をお送りいたします。

2009.10.18 【ベヒシュタイン使用】ピアノレクチャーコンサート~vol.1~


ピアノ工房でのフォルテピアノコンサート!
ヨーロッパピアノ文化の歴史をたどってみませんか?

■日時:2009年10月18日(日)14:30~16:00
■場所:八王子技術・営業センター 1Fピアノ工房
〒192-0063 東京都八王子市元横山町1-12-6
■入場料:¥2,000

■演奏者プロフィール

稲岡 千架(Pf.)
京都市立堀川高等学校音楽科、東京音楽大学ピアノ演奏家コース卒業。マンハイム国立音楽芸術大学芸術家育成コース、ソリストコースをDAAD(ドイツ政府学術交流会)特別奨学生として最優秀で卒業。ドイツ国家演奏家資格を取得。
マンハイム・モーツァルト・コンクールにてピアノ部門・全部門総合優勝。ドイツSWRにてラジオ放送される。ヒルデスハイム劇場オーケストラ、コリアン・チェンバー・オーケストラと共演。2005年帰国後、アマチュアオーケストラとの共演、学校訪問コンサート、アウトリーチやレクチャー、室内楽の活動にも力を注ぐ。Ensemble Rocaと委嘱作品の「壺井一歩作曲・幻想航路」ピアノ協奏曲を初演。
現在、昭和音楽大学附属音楽教室非常勤講師、全日本指導者協会指導者会員、Ensemble Roca 副代表。これまでにピアノを柳井修、大畑博貴、渡邊健二、石附秀美、オーキー・リー、ルドルフ・マイスター、作曲を故・平吉毅州、室内楽をアンドレアス・ピストリウス、伴奏法をハイケ・ドロシー・アラードの各氏に師事。

末永 匡(Pf.)
桐朋学園音楽大学、ベルリン国立芸術大学、フライブルグ国立音楽大学、モーツァルテウム音楽院で研鑽を積む。2006年ドイツ演奏家国家資格を授与される。同年ドイツ国際ブラームス協会からブラームスハウス滞在に招かれ、ブラームスの研究に励む。コルマー州立劇場で行われた「20、21世紀現代音楽演奏会」や、中国での4回連続演奏会などに招待されるのをはじめ、フランス、ドイツ、スイス、中国、日本などで国際的な演奏活動をおこない、【ヴィルトゥオーゾテクニックと強い音楽性の融合】【豊かな表現と深い感情】- H・ライグラフ、【芸術の核心に対し常に立ち向かっていく音楽家】- G.ミショリー、【芸術的な即興性、超絶的テクニック、そして人の心を感動させる悠然たる姿勢】- 2006年3月ドイツ:フランケンポスト紙など、著名な音楽家やマスコミ等からその深い音楽性が非常に高く評価されている。現在、昭和音楽大学、同短大で後進の指導にあたる傍ら、ソリスト、室内楽奏者としても充実した演奏活動を行っている。これまでに中島和彦、D・クラウス、E・アンドレアス、G・ミショリー、H・ライグラフの各氏に師事。

■ご予約、お問合せ:ユーロピアノ東京ショールーム 03-3305-1211

2009.09.15~16 【東京】パリ音楽院イヴ・アンリ教授公開レッスン!

恒例となりましたパリ音楽院イヴ・アンリ教授公開レッスンを9月15日(火)~16日(水)に東京ショールームで開催いたします。

■受講料(60分):¥30,000 通訳:¥3,000(レッスンはフランス語もしくは英語になります)
■聴講料:1枠¥1,500 2枠以上¥3,000
9月15日(火)①14:20 ②15:25 休み15分 ③16:40 ④17:45
9月16日(水)⑤10:00 ⑥11:05 昼休み12:05~ ⑦13:15 ⑧14:20 ⑨15:25 休み15分 ⑩16:40 ⑪17:45
※受講曲は8月末に掲載させていただきます。

■講師プロフィール:イヴ・アンリ
11歳でパリ国立高等音楽院の故ピエール・サンカン教授のクラスに入学。13歳の誕生日にはベルリンフィルハーモニーにおいてベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番を演奏するなど神童ぶりを発揮。ピエール・サンカン教授との出会いがイヴ・アンリの将来を決定づけることになる。在学中にピアノを含む室内楽、和声、指揮法など7つのクラスで一等賞を得る。またアルド・チッコリーニのクラスでさらなる研鑽を積む。ロベール・カサドシュ、フランツ・リスト、ロベルト・シューマンなどの各国際コンクールで優勝・入賞を果す。現在パリ国立音楽院教授。2003年フランス文部省より「芸術と学問 騎士勲章」授与。イヴ・アンリの特別マスタークラスではショパンの作品解釈を極めるために1838年製作のプレイエルと現代のピアノとを駆使してのレッスンが行われている。
■問い合わせ先:ユーロピアノ八王子センター)白川 042-642-1040
イヴアンリ教授公開レッスン受講・聴講申込書ダウンロード(Excel版 26KB)
イヴアンリ教授公開レッスン受講・聴講申込書ダウンロード(PDF版 10KB)

2009.09.15~16 【東京】イヴ・アンリ教授公開レッスンの受講曲が決定いたしました。

イヴ・アンリ教授公開レッスンの受講曲が決定いたしました。
やむを得ない事情により、急遽曲目が変更になる場合がございます。
また受講者の希望により、通訳がつかない枠がございますのでご了承下さい。
(通訳あり:○ なし:× 未定:△)



開催日 時間 作曲者 曲目 レッスン
9月15日(火) 14:20○ ショパン バラードNo.4 Op.52 公開
9月15日(火) 15:25○ ショパン ソナタNo.3 Op.58 1楽章 公開
9月15日(火) 16:40○ ショパン バラードNo3 Op.47 公開
9月15日(火) 17:45× ラヴェル ラ ヴァルス 公開
9月15日(火) 18:50○ シューマン 子供の情景 Op.15 非公開
9月16日(水) 09:00○ グラナドス ゴイエスカス No3燈し火のファンダンゴ 公開
9月16日(水) 10:00× ショパン バラードNo.1Op.23,エチュードOp10,Op.25 非公開
9月16日(水) 11:05○ ラヴェル ソナチネ 公開
9月16日(水) 13:15○ ラヴェル 鏡より洋上の小舟 公開
9月16日(水) 14:20× ショパン スケルツォNo2 Op31 公開
9月16日(水) 15:25○ ショパン/ラフマニノフ/バッハ エチュードOp.10-8/ エチュード音の絵Op.39-3/平均律2巻No2 公開
9月16日(水) 16:40○ ショパン バラードNo.4 Op.52 公開
9月16日(水) 17:45× ラフマニノフ ピアノソナタNo.2 Op.36 公開

2009.09.15 【東京】イヴ・アンリ教授特別レクチャー「ショパンの遺産」

イヴ・アンリ教授の来店に合わせて9月15日(火)に特別レクチャーを開催いたします。「ショパンの遺産 ~フォーレ、ドビュッシー、ラヴェルがショパンに負うもの」と題して、フランスを代表する3人の作曲家それぞれが影響を受けたと思われるショパンの作曲法上、演奏上の技法について演奏を交えながらレクチャ―を行います。


■日時:2009年9月15日 11:00~12:30
■場所:ユーロピアノ東京ショールーム 3F VIPルーム
■参加費:¥3,000
■使用予定ピアノ:ベヒシュタイン モデルL / プレイエルP170

■講師プロフィール:イヴ・アンリ
11歳でパリ国立高等音楽院の故ピエール・サンカン教授のクラスに入学。13歳の誕生日にはベルリンフィルハーモニーにおいてベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番を演奏するなど神童ぶりを発揮。ピエール・サンカン教授との出会いがイヴ・アンリの将来を決定づけることになる。在学中にピアノを含む室内楽、和声、指揮法など7つのクラスで一等賞を得る。またアルド・チッコリーニのクラスでさらなる研鑽を積む。ロベール・カサドシュ、フランツ・リスト、ロベルト・シューマンなどの各国際コンクールで優勝・入賞を果す。現在パリ国立音楽院教授。2003年フランス文部省より「芸術と学問 騎士勲章」授与。イヴ・アンリの特別マスタークラスではショパンの作品解釈を極めるために1838年製作のプレイエルと現代のピアノとを駆使してのレッスンが行われている。
■ご予約、お問合せ:ユーロピアノ八王子センター)白川 042-642-1040

2009.08.23 【夏休み特別企画】自由研究・ピアノのひみつ!

いよいよ夏休み突入!
ピアノのおけいこもたくさんできますね?! でも、宿題や自由研究も気になる…。

ユーロピアノ東京ショールームでは夏休み特別企画「自由研究・ピアノのひみつ」を開講いたします。
普段、何気なく弾いているピアノのすごいひみつを小学生のみなさんといっしょに探っていきます。ぜひ、デジカメを持っていらしてください。



・ピアノはどうして音が出るの?
・調律ってなに?
・ピアノはみんな、おんなじ音なの?
・デジピと本物のピアノはどこが違うの?
・調律師のおしごとって?

などなど、お子様が疑問に思っていることをクイズ形式で解き明かしていきます。答えを記録ノート(弊社で準備いたします)にメモして、写真を貼れば自分だけの「自由研究」が完成します。さらに調律体験もできます。最後にひみつ?のプレゼントもありますので、ふるってご参加ください。

■日時:2009年8月23日(日)15:00~
■場所:ユーロピアノ東京ショールーム
■参加資格:小学生以上(低学年生は父兄同伴でお願いします)
■参加費:無料
■定員:15名
■持参するもの:筆記用具
■申込、お問い合わせ:ユーロピアノ東京ショールーム 03-3305-1211

前回の様子はこちらをご覧ください

2009.08.03 【東京】「ピアノを知ろう!」イベント後記


いつもお世話になっている音楽教室の生徒さんを対象に【夏休み特別企画】「ピアノを知ろう」イベントを開催しました。いつも自宅で、もしくはレッスン室で弾いているピアノを中身から知っていただこうと考えた企画でしたが、思いのほかみなさん熱中してくださって、スタッフまでもが楽しい時間を過ごさせていただきました。




まずは発音のしくみ。「ピアノはどうやって音が出るのかな?」
これはアクション・モデルと言ってピアノの1鍵分を縦に切りだした模型です。1鍵分とはいえ、たくさんの部品からできています。









次はアップライト・ピアノとグランド・ピアノの違い。同じように音が出てると思っていたけど、こんなに違うんだね。。。










アップライトの前パネルを開けてみました。思わずみなさん「綺麗!!!」。
いいピアノは中も裏側も綺麗なんですよ。丁寧に作られていることが分かります。









今度は調律師のお仕事について。調律師さんのかばんはとっても重い! 子供たちにも持ってもらいました。みんな、「きゃ~!!!」。










最後はマイスターとドキドキの調律体験。ちゃんと合わせられるかな?!?!

実際にピアノの中身を見たり、音の出る様子を観察したり、自分で音を合わせたり、、、
忙しい1日でしたが、ピアノのことがもっともっと好きになったみたいです。

また遊びに来てね。

2009.08.02 軽井沢にてプレイエル使用のコンサート

来たる8月2日、9日(日)、軽井沢にてプレイエルP-190を使用したオールショパン・コンサートが行われます。


♪第8回 軽井沢で楽しむオールショパンプログラム♪

■曲目
ソナタ第3番 即興曲第1番~4番 序奏とロンド作品16ほか
■日時
2009年8月2日(日) 午後2時開場 3時開演(定員50名様)
■演奏
小泉 耕平
■使用ピアノ
プレイエル P-190
■入場料
大人 ¥3,000 大学生以下 ¥2,500 未就学児童無料
(お茶・ケーキ付)


♪第9回 軽井沢で楽しむオールショパンプログラム♪

■曲目
バラード第3番 プレリュード作品28より 幻想ポロネーズほか
■日時
2009年8月9日(日) 午後2時開場 3時開演(定員50名様)
■演奏
竹村 浄子
■使用ピアノ
プレイエル P-190
■入場料
大人 ¥5,000 大学生以下 ¥4,000
(お茶・ケーキ付)

■場所
アトリエブルックス 軽井沢ギャラリー http://brooks.dtiblog.com/
(長野県軽井沢町旧軽井沢872)

長野新幹線軽井沢駅北口より2.5km、
旧軽井沢聖パウロカトリック教会より徒歩10分
聖パウロ教会前の通り<水車の道>から愛宕浄水場方面
<水源地の道>へ向かい、光文荘(光文社保養所)横より
約、150m上って左折すぐ、赤いタイル壁に丸窓の建物です。(駐車場有)

■ご予約・お問合せ Tel/Fax・・・0267-42-1405
              mail・・・brooks@violet.plala.or.jp



小泉耕平

神奈川県横須賀市出身。武蔵野音楽大学、同大学院修士課程音楽研究科ピアノ専攻修了。平成14年度福井直秋記念奨学生。武蔵野音楽大学卒業演奏会、同大新人演奏会、第72回読売新人演奏会等、多数の演奏会に出演。平成14年、武蔵野音大管弦楽団のソリストに抜擢されリスト「ピアノ協奏曲第1番」を共演の他、カシマフィルハーモニー等と共演を重ねる。平成16年さいかやホールにてジョイントリサイタル、平成18年カスヤの森現代美術館にてソロリサイタルを開催。第16回ピアノ教育連盟オーディション奨励賞。第9回KOBE国際学生音楽コンクール優秀賞、ふれあいの祭典実行委員会賞。第42回北九州芸術祭、伴奏賞を受賞。
現在、大野眞じ氏に師事する他、W・ブロンズ、D・ヨッフェ、P・ネルセシアン等、海外アーティストのレッスンを受講し研鑽を積む。



竹村浄子

東京都生まれ。東京芸術大学音楽学部器楽科卒業、同大学大学院修了。これまでに、助川陽子、小林仁、故ニキタ・マガロフ、ハリーナ・チェルニー=ステファンスカの各氏に師事。91年、第60回日本音楽コンクール/ピアノ部門第3位入賞。「安宅賞」受賞。93年、東京文化会館小ホールにてデビュー・リサイタルを開催。94年、第40回マリア・カナルス国際音楽コンクール(バルセロナ)で第3位入賞、併せて審査員特別メダル受賞。95年、第13回ショパン国際ピアノ・コンクールでディプロマ受賞。96年、日本ショパン協会のリサイタルに出演。「クロイツァー賞」受賞。97年と99年に東京と大阪でリサイタルを開催。また、名古屋フィルハーモニー、大阪センチュリー交響楽団、ロイヤルメトロポリタン管弦楽団、東京シティーフィル、大阪シンフォニカ、静岡交響楽団、九大フィルハーモニーなど、オーケストラとの協演も数多い。日本各地でリサイタルに出演するほか、トークを交えた親しみやすいコンサートなども企画。歌曲伴奏や室内楽なども手掛け、幅広い演奏活動をおこなっている。
2008年6月、3枚目のCD<祈り~グルダのアリア>がディスク・クラシカ・ジャパンよりリリース

オフィシャル・ウェブ・サイト http://www.yy.ale.co.jp/johko-t/
オフィシャルブログ http://ameblo.jp/johko24/

2009.05.24 【東京】【関西】PianoTour2009「ピアノを巡る小さな旅~聴きくらべてみよう~」

 ピアノを探しはじめて実際に弾いてみると「このピアノでいいのだろうか?」と(耳移り?して)迷ってしまう、あるいはお子様のファースト・ピアノを選ぶにあたって家族に誰も弾ける人がいないなど、お客様のお困りの声を耳にします。弾きくらべイベントがあっても数か月先、しかも予定が合わない…ということになると、ますますピアノ選びが難航してしまい、結果的に不本意な買い物をしてしまったということにもなりかねません。
 ユーロピアノ各ショールームでは定期的に弾きくらべを兼ねたピアノ・ツアーを開催しております。弊社の加藤マイスター曰く「ピアノは民族楽器である」と。日本の三味線でも琉球の三線や東北の津軽三味線のように郷土色があるように、ピアノにも民族性が反映されています。各ヨーロッパメーカーの歴史、特長、設計の違いなど分かりやすくお話ししながらお子様にも聴きやすい比較的小さなピアノ曲を楽器ごとに演奏します。
 ご予約は必要になりますが、お客様のご予定に合わせて参加していただけるイベントです。参加者には記念品もございますので、お気軽にお申し込みください(入場無料)。

■日時:毎月第2、第4土曜日 14:00~(ご予約制:1組から実施いたします)
■場所:ユーロピアノ東京ショールーム・関西ショールーム
■ツアーの行先:ドイツ、チェコ、フランス等
■使用予定ピアノ:ベヒシュタイン、ホフマン、プレイエル、ザウターその他
■予約、お問合せ:
ユーロピアノ東京ショールーム ☎ 03-3305-1211
ユーロピアノ関西ショールーム ☎ 078-855-8088

2009.04.18 【東京】内藤晃公開講座vol.1「ピアノでオーケストラを」(増設)」

キャンセル待ち続出でご迷惑をおかけしていた内藤晃さんによる公開レクチャーを増設します。

テ-マは「ピアノでオーケストラを」。内藤さんの色彩感あふれる演奏を考えれば、非常に興味深い内容だと言えます。ベヒシュタインに「オーケストラのような響きを紡げる楽器」と賛辞を惜しまない内藤さんが、ベヒシュタインを使って色彩の秘密を紐解いていきます。
「ショパンという作曲家は、ピアノを本当に愛し、ピアノの音色で音楽を着想し、生涯ピアノのために作品を書き続けた人でした。しかし、ピアノ曲には、管弦楽や室内楽で着想した音楽をピアノの鍵盤上に移したものも無数にあり、そのような作品では、オーケストレーションを意識して立体的に弾かないと音楽が単調になってしまいます。例えば、ポリフォニックな部分では、それぞれの声部を別の人が弾いているように弾かなければ、ポリフォニーの妙味が活きません。この講座は、さまざまなタッチや音色で、ピアノでオーケストラのような効果を出してみようという試みですが、それは、作曲者の頭の中で鳴っていた音楽の響きに迫ろうとする挑戦でもあるのです。」(内藤さん談)
前半は公開レッスン。後半は内藤さん自身の演奏と、「日本で最もベヒシュタインを語れる男」ピアノ・マイスターの加藤正人が内藤さんとともに、ピアノのタッチ・音色の可能性について、ピアノの構造の観点からお話しします。

■日時:2009年4月18日(土)14:00~
■場所:ユーロピアノ東京ショールーム3F VIP-ROOM
■料金:無料(満席が予想されますので、必ずご予約ください)
■スケジュール
14:00~ グリーグ:叙情小曲集より「トロルドハウゲンの婚礼の日」
15:00~ ベートーヴェン:ピアノソナタ第17番「テンペスト」
(休憩)
16:30~ 内藤晃さんとピアノマイスター・加藤正人によるレクチャー
17:00~ 内藤晃さんの演奏~ラヴェル:ラ・ヴァルス(1台ピアノ版)
※曲目は変更になる場合があります。
■使用楽器 C.Bechstein モデルL
■講師プロフィール
内藤 晃(ないとうあきら)
1985年生まれ。ピアノを城田英子、川上昌裕、デイヴィッド・コレヴァー、ヴィクトル・トイフルマイヤーの各氏に、ピアノ・音楽理論・ドイツ歌曲を広瀬宣行氏に、指揮を紙谷一衛氏に師事。 2003年、第13回日本クラシック音楽コンクールピアノ部門 高校の部全国最高位(第2位)受賞。2007年5月に杉並公会堂にて開催したリサイタルを機に、2008年3月、デビューCD「Primavera」をリリース、レコード芸術誌にて特選盤に選出されるなど高く評価される。東京外国語大学ドイツ語学科卒業。現在、桐朋学園大学にて指揮の研鑽を続けるかたわら、ピアノ、指揮、執筆など多方面で活躍。PTNA(ピティナ)公式サイトにて、知られざる佳曲を紹介するコラム「名曲喫茶モンポウ」を連載するほか、研究会や公開講座の開催なども含め、独自の活動を展開している。
■お申し込み・お問い合わせ
満席が予想されますので、必ずご予約をお願いいたします。
ユーロピアノ株式会社 東京ショールーム
 (open10:00~19:00/水曜定休)
東京都世田谷区北烏山9-2-1 tel:03-3305-1211

2009.03.28 【東京】内藤晃公開講座vol.1「ピアノでオーケストラを」

デビューアルバムがいきなりレコード芸術特選に選出するなど今、一番「旬」な若手ピアニスト内藤晃さんによる公開レクチャーを開催します。
テ-マは「ピアノでオーケストラを」。内藤さんの色彩感あふれる演奏を考えれば、非常に興味深い内容だと言えます。ベヒシュタインに「オーケストラのような響きを紡げる楽器」と賛辞を惜しまない内藤さんが、ベヒシュタインを使って色彩の秘密を紐解いていきます。
「ショパンという作曲家は、ピアノを本当に愛し、ピアノの音色で音楽を着想し、生涯ピアノのために作品を書き続けた人でした。しかし、ピアノ曲には、管弦楽や室内楽で着想した音楽をピアノの鍵盤上に移したものも無数にあり、そのような作品では、オーケストレーションを意識して立体的に弾かないと音楽が単調になってしまいます。例えば、ポリフォニックな部分では、それぞれの声部を別の人が弾いているように弾かなければ、ポリフォニーの妙味が活きません。この講座は、さまざまなタッチや音色で、ピアノでオーケストラのような効果を出してみようという試みですが、それは、作曲者の頭の中で鳴っていた音楽の響きに迫ろうとする挑戦でもあるのです。」(内藤さん談)
前半は公開レッスン。後半は内藤さん自身の演奏と、「日本で最もベヒシュタインを語れる男」ピアノ・マイスターの加藤正人が内藤さんとともに、ピアノのタッチ・音色の可能性について、ピアノの構造の観点からお話しします。

■日時:2009年3月28日(土)14:00~
■場所:ユーロピアノ東京ショールーム3F VIP-ROOM
■料金:無料(満席が予想されますので、必ずご予約ください)
■スケジュール
14:00~ 公開レッスン1:ベートーヴェン・ピアノソナタ第30番Op.109より第2、第3楽章
15:00~ 公開レッスン2:ラヴェル:逝ける王女のためのパヴァーヌ
(休憩)
16:30~ 内藤晃さんとピアノマイスター・加藤正人によるレクチャー
17:00~ 内藤晃さんの演奏~ラヴェル:ラ・ヴァルス(1台ピアノ版)
※曲目は変更になる場合があります。
■使用楽器 C.Bechstein モデルL
■講師プロフィール
内藤 晃(ないとうあきら)
1985年生まれ。ピアノを城田英子、川上昌裕、デイヴィッド・コレヴァー、ヴィクトル・トイフルマイヤーの各氏に、ピアノ・音楽理論・ドイツ歌曲を広瀬宣行氏に、指揮を紙谷一衛氏に師事。 2003年、第13回日本クラシック音楽コンクールピアノ部門 高校の部全国最高位(第2位)受賞。2007年5月に杉並公会堂にて開催したリサイタルを機に、2008年3月、デビューCD「Primavera」をリリース、レコード芸術誌にて特選盤に選出されるなど高く評価される。東京外国語大学ドイツ語学科卒業。現在、桐朋学園大学にて指揮の研鑽を続けるかたわら、ピアノ、指揮、執筆など多方面で活躍。PTNA(ピティナ)公式サイトにて、知られざる佳曲を紹介するコラム「名曲喫茶モンポウ」を連載するほか、研究会や公開講座の開催なども含め、独自の活動を展開している。
■お申し込み・お問い合わせ
ユーロピアノ株式会社 東京ショールーム
 (open10:00~19:00/水曜定休)
東京都世田谷区北烏山9-2-1 tel:03-3305-1211

2009.03.17 R.マイスター ピアノ音楽合宿

毎年、新潟県の魚沼市小出郷文化会館で行われてますルドルフ・マイスター音楽合宿も来年で13回目を迎えます。先生の暖かいお人柄と熱心なレッスンにリピーターが多く、また実際にこの音楽合宿を経て、さらに研鑽を深めるために留学される方も後を絶ちません。
この音楽合宿はヨーロッパのピアノ・セミナーの約半分のカリキュラムで将来のヨーロッパへの短期留学や、セミナー参加の準備としても最適です。
皆様のご参加、スタッフ一同心よりお待ちしております。

【マスタークラスA】募集期間2008年12月15日まで
16歳以上で、将来コンサート、ピアニストを目指している、あるいは既に演奏活動を行ってりう方の為にクラスです。

■期間:2009年3月17日(火)~22日(日)
■公開レッスン:60分 x 3回
■カウンセリング:30分(非公開)
 ※レッスン終了後、個別にカウンセリングの時間があります。
  マイスター学長に、音楽のことや将来のことなど、何でもお尋ね下さい。
■通訳:希望により通訳がつきます。(8,000円)
■受講曲:時間指定はありませんが、15分~25分前後の曲が適当と思われます。
     複数曲でも結構です。
■コンサート:次のどちらかの演奏会に出演していただきます。
       3月21日:マスタークラス修了演奏会。(公開)
       3月22日:マスタークラス修了演奏会「(関係者のみ)
※どちらの演奏会に出ていただくかは、一回目のレッスン終了後、マイスター学長から発表されます。コンサート用の衣装をご用意下さい。

■公開講座
 1回目…3月17日 R.マイスター学長「演奏時における《あがる》という現象について」
 2回目…3月19日 魚沼小出郷文化会館 クラシック音楽企画室スタッフ 
         「コンサートの作り方」
 3回目…3月22日 マンハイム国立音大卒業生「マンハイム国立音大の音楽教育」
 4回目…3月22日 加藤正人(ドイツ・ピアノマイスター資格取得者)
         「ピアノ技術者からのアドバイス」

■応募定員・受講料:定員9名(先着順) 受講料:122,000円(交通費、宿泊費、食費等の経費別)
■聴講:他の全受講者のレッスンを聴講できいます。
■宿泊:お申込受付後に、宿泊施設のご案内を差し上げます。

【聴講クラス】募集期間2009年1月31日まで
期間:2009年3月17日(火)~22日(日)
   1日だけ、あるいは日程途中からの聴講も出来ます。
聴講可能レッスン:全てのレッスンが聴講できます。レッスンは大ホール・ステージ上で行われますので大変優れた音響空間の中で、レッスンを見つめることが出来ます。ただし、受講者の希望によりレッスンに通訳がつかない場合がありますのでご了承下さい。
公開講座・コンサート:全ての公開講座、コンサートを聴くことができます。
募集定員・聴講料:聴講料5000円(交通費、宿泊費、食費等の経費別)
         ※この聴講料で、全てのレッスン・公開講座・コンサートに入場することができます。

【申込・お問合せ先】
詳細な要項をご用意しております。ご希望の方はこちらまで
魚沼市小出郷文化会館
〒946-0023 新潟県魚沼市干溝1848-1
TEL:025-792-8811 FAX:025-792-6776
E-MAIL:enomoto-hiroki@city.uonuma.niigata.jp


2009.03.16 【東京】マンハイム国立音楽大学学長R.マイスター教授公開レッスン

マンハイム国立音楽大学学長R.マイスター教授公開レッスンを東京ショールームにて実施いたします。1日のみの設定ですので、お早めにお申込ください。

■日時:2009年3月16日(月)
■設定:①10:00~ ②11:15~ ③12:30~ ④14:00~ ⑤15:15~ ⑥16:30~
■場所:ユーロピアノ東京ショールーム 3F VIP-ROOM
■料金
受講料:1枠60分 ¥30,000 (通訳付き+¥3,000) レッスンはドイツ語もしくは英語です。
聴講料:1枠¥1,500 2枠以上¥3,000 (20名限定)
■お問合わせ・申込み先:ユーロピアノ(株)八王子技術・営業センター 担当 白川
Tel:042-642-1040 Fax:042-642-1076

2009.03.16 【東京】マイスター教授受講曲

マイスター教授の公開レッスンの受講曲が決定いたしました(随時、更新中)。
通訳 時間 作曲者 曲目
  10:00 未定 未定
  11:15 未定 未定
12:30 ベルク ピアノソナタ
14:00 グラナドス 演奏会用アレグロ
× 15:15 シューベルト ピアノソナタD.566
× 16:30 シューベルト ピアノソナタD.566

2009.03.10 【東京】アンリ教授受講曲

イヴ・アンリ教授の公開レッスンの受講曲が決定いたしました(随時、更新中)。
通訳 時間 作曲者 曲目
9:00 リスト・ショパン 愛の夢第3番・子犬のワルツ
非公開 10:00 ショパン 練習曲 Op.10-12
11:05 ショパン バラードNo.4 Op.52
× 12:10 ショパン バラードNo.1 Op.23
× 14:00 ショパン 即興曲第3番、第4番その他
15:05 リスト 葬送
× 16:10 ショパン マズルカOp.33 No1-4
17:30 スクリャービン 練習曲 Op.8
18:35 ディティーユ ピアノソナタ第3楽章コラールとバリエーション
19:45 ラヴェル 夜のガスパール 1.オンディーヌ

2009.03.07 【東京】パリ音楽院イブ・アンリ教授公開レッスン

恒例となりましたパリ音楽院イブ・アンリ教授公開レッスンを3月7日(土)に東京ショールームで開催いたします。

受講募集は終了いたしました。ありがとうございました。
■受講料(60分):¥30,000 通訳:¥3,000(レッスンはフランス語もしくは英語になります)
■聴講料:1枠¥1,500 2枠以上¥3,000
①15:00~②16:05~③17:20~④18:25~⑤19:30~
■講師プロフィール:イヴ・アンリ
11歳でパリ国立高等音楽院の故ピエール・サンカン教授のクラスに入学。13歳の誕生日にはベルリンフィルハーモニーにおいてベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番を演奏するなど神童ぶりを発揮。ピエール・サンカン教授との出会いがイヴ・アンリの将来を決定づけることになる。在学中にピアノを含む室内楽、和声、指揮法など7つのクラスで一等賞を得る。またアルド・チッコリーニのクラスでさらなる研鑽を積む。ロベール・カサドシュ、フランツ・リスト、ロベルト・シューマンなどの各国際コンクールで優勝・入賞を果す。現在パリ国立音楽院教授。2003年フランス文部省より「芸術と学問 騎士勲章」授与。イヴ・アンリの特別マスタークラスではショパンの作品解釈を極めるために1838年製作のプレイエルと現代のピアノとを駆使してのレッスンが行われている。
■問い合わせ先:ユーロピアノ八王子センター)白川 042-642-1040
■申込方法:申込書(下記よりダウンロード)をFAXか、郵送にてお送りください。こちらからご連絡させていただきます。
■申込書:こちらからダウンロードできます

2009.03.08 【関西】住友郁治の「もっと知りたいヨーロッパピアノ」

「ヨーロッパのピアノってどんなピアノ?」


このたび関西ショールームではピアニストの住友郁治氏を迎えて、ベヒシュタイン、ザウター、プレイエルを使ったレクチャーとミニコンサートを神戸芸術センター・ショパンホールにて開催いたします。
住友氏はご自身で3大メーカー(ベヒシュタイン、ベーゼンドルファー、スタインウェイ)のピアノを所有され、ベヒシュタインでライヴ録音CDをリリースされるなど、たくさんのピアノに接する機会を持ち、たくさんのピアノでの演奏経験をお持ちの方です。トークも大変楽しく、いつもイベントでは笑いがたえません。

「よいピアノはどんなピアノなのか」「国産とヨーロッパピアノの違い」「アップライトはグランドに劣るのか?」など、みなさまが漠然と疑問に思っていることを実際に演奏をまじえて体感、納得していただけます。

楽しみながらピアノ選びでの疑問が氷解するおすすめのイベントです。ピアノ購入をご検討中の方はぜひ、聴講なさってください。

■日時:2009年3月8日(日) 13:30~(開場13:00)
■場所:神戸芸術センター ショパンホール
■料金:¥1,000
■住友郁治(すみともふみはる)プロフィール
5歳よりピアノを始める。国立音楽大学大学院修了。現在、国立音楽大学、洗足学園音楽大学、各非常勤講師。1991年NHK-FMにてデビュー。同年、矢田部賞受賞、読売新聞社主催の新人演奏会(於:東京文化会館)に出演する。1992年イタリアでの第5回国際リストコンクールに入選、第11回朝日新聞社主催新人コンクールで大賞を受賞。1993年にはクロイツァー賞を受賞するほか、チェコの第2回ヤングプラハ国際音楽祭に日本代表ピアニストとして招かれる。2000年に開催された第69回日本音楽コンクールでは声楽部門の卓越した共演者として「木下賞」を授与された。これまでに池澤幹男、武井恵美子、ダン・タイ・ソン、故アンリエット・ピュイグ=ロジェ各氏に師事する。全国で精力的にリサイタルを行い好評を得る。2007年8月にベヒシュタインD280使用の待望のライヴCDをリリース。
■お申し込み・お問い合わせ:ユーロピアノ株式会社 関西ショールーム (open10:00~19:00/水曜定休) 神戸市中央区熊内橋通7-1-13 tel:078-855-8088
満席が予想されますので、必ずお電話にてご予約ください。

2009.02.22 【東京】第4回ルイ・レーリンク アップライト・レクチャー・コンサート

大好評のうちに終了いたしましたルイ・レーリンク氏によるレクチャー・コンサートを再度、開催いたします。今回は国産グランドピアノとベヒシュタインのアップライトの比較を中心におこないます。

「上手くなったらグランドピアノ…?」
少しピアノが上達してくると、誰もが考えることかもしれません。
実際、国内メーカーの営業や講師の方々は口をそろえてそう言います。

たしかにコンサートピアニストが舞台で演奏するのはグランドピアノ。大きなグランドピアノはピアノ弾きの夢と言っても過言ではないでしょう。が、実際のクオリティや住環境を考えた場合、本当に最善の選択でしょうか?

もちろん構造的に「グランドピアノでないとできないこと」はあります。でも逆に、本当にクオリティの高いピアノ(アップライト、グランド含めて)でないと不可能な繊細な表現もあるのです。さらに住環境の面を考えたときに果たして小さなお部屋に「音が大きいだけの楽器」が必要なのでしょうか? むしろ、小さくても美しい音の出る、表現面でふところの深い楽器の方が適しているのではないでしょうか?

とはいえ、実際に体験してみなければ納得いかないことも多いはず。
このたび東京ショールームではこの命題をクリアしていただくべく、ピアニストのルイ・レーリンク氏を迎えて国産グランドピアノとベヒシュタインのアップライトピアノを使ったレクチャー・コンサートを開催いたします。
ルイ先生は自身がピティナHP連載で様々なメーカーのピアノで録音をアップするなど、たくさんのピアノに接する機会を持ち、たくさんのピアノでの演奏経験をお持ちの方です。また、ご自宅に国産のグランドとベヒシュタインのアップライトを所有されています。
「よいピアノはどんなピアノなのか」「国産とヨーロッパピアノの違い」「アップライトはグランドに劣るのか?」など、みなさまが漠然と疑問に思っていることを実際に演奏をまじえて体感、納得していただけます。また、日本では少ないドイツ・ピアノマイスター取得技術者の加藤正人が、国産とベヒシュタインの構造や材質の違い~その結果としての響きの違いをわかりやすく解説いたします。今回は特別に国産小型グランドピアノ(YAMAHA G1)を持ち込んで、実際にベヒシュタイン・アップライトと比較ができる環境でおこないます。
楽しみながらピアノ選びでの疑問が氷解するおすすめのイベントです。
ピアノ購入をご検討中の方はぜひ、聴講なさってください。
■ルイ・レーリンク氏プロフィール
オランダ出身。7歳からピアノを始め、15歳で音楽院入学。F・マインダース氏に 師事。オーケストラと初共演を果たし1989年よりアムステルダム・スヴェ-リンク音学院に於いてD・デシェンヌ氏、日本でもマスタークラス、国際コンクール審査などでお馴染みのW・ブロンズの各氏に師事する。 1995年に同音楽院卒業と同時に演奏家コースへ進み、オランダ国内、スイス、ドイツなどでソロ、アンサンブル演奏活動。アムステルダム市立教会専属ピアニストを経て、1996年音楽活動の為、日本に移住。2000年、人気のゲームソフト「ファイナルファンタジー」のピアノ版CD「ピアノコレクションズIX/ファイナル・ファンタジー(植松伸夫作曲・浜口史郎編曲)」全14曲の演奏と楽譜監修を務める。「クラシック音楽家らしい力強い打鍵と粒立ちのよい音を持ったプレイヤー」「思った 以上に聴き応えのある アルバム」(CDジャーナル1月20日号 より)と、評される。2002年1月、CD「夢」をリリース、銘器ベヒシュタインでこだわりの 響きを聴かせている。日本各地で個人/公開レッスンや音楽講座を行い、ピアノ・音楽指導にも意欲的である。2005年7月より全日本ピアノ指導者協会「ピティナ」のホームページ上でエッセー「ルイのピアノ生活」を連載をスタートし、演奏ビデオと共に隔週公開している。現在、洗足学園音楽大学非常勤講師、洗足学園高等学校音楽科講師として、演奏法 、特別演奏法、ピアノレッスンを受け持つ。洗足学園音楽大学付属音楽教室講師、全日本ピアノ指導者協会正会員、2006年東京芸術センターピアノコンクール審査員。ムジカ・フマーナピアノスクール主宰。
■場所:東京ショールーム
■日時:2009年2月22日(日) 15:00~(前回と時間が変わっています、ご注意ください!)
■お申し込み・お問い合わせ
ユーロピアノ株式会社 東京ショールーム (open10:00~19:00/水曜定休)
東京都世田谷区北烏山9-2-1 tel:03-3305-1211
満席が予想されますので、必ずお電話にてご予約ください。

2009.01.25 【関西】『大人のピアノ演奏会』出演者募集中!


12月に実施して好評を博しました『大人のピアノ演奏会』を2009年1月25日(日)に実施いたします。
お好きな曲を持ち寄ってホールのフルコンサートグランドピアノでスポットライトの下、気軽に楽しく演奏なさいませんか?  演奏レベル・ジャンルは不問。お1人様複数枠もOKです!

■日時:2009年1月25日(日)14:00~
■場所:神戸芸術センターシューマンホール
■出演料:1人1枠(10分)¥10,000(大人のピアノクラブ会員は¥7,000)
連弾・アンサンブルも可能です。
■募集対象:ピアノがお好きな方ならどなたでも
■お申込・お問合せ:関西ショールーム 078-855-8088
■お申込締切:2009年1月10日(土) 
■当日リハーサル:受付順に関西ショールーム内にて。(出演者多数の場合はホールにて)

2008.12.18 【関西】『大人のピアノクラブ』会員募集中!


現在、関西ショールームでは『大人のピアノクラブ』新規会員を募集中です。
ピアノがお好きな大人の方ならどなたでも入会できます。ピアノを弾き、聴き、語ればそこでは皆さん笑顔です。
年会費は¥10,000で、年6回の例会の他、ピアノリサイタル鑑賞、弊社主催コンサートへのご招待・ご優待、弊社ピアノレッスンの受講優遇などの特典を用意しております。
募集要項をご希望の方は関西ショールームまでお問合せください。

2008.12.08 【関西】大人のピアノクラブ・クリスマスコンサート後記


さる12月7日関西ショールームにて、大人のアマチュアの方を対象にしたクリスマス・コンサートを開催いたしました(『おとなのピアノ倶楽部』の第一回例会(発足会))。
参加者からは、

「とても楽しかったです!」
「クラシックだけでなく様々なジャンルや歌等も有って、大変楽しめました。」
「皆さん上手でびっくり!!自分ももう少しマジメに練習せにゃならんなと思いました。」

・・この様な温かな感想を続々と戴きました。お集まり戴きました皆様と共に、社長、店長、スタッフも総出で出演の今回、演奏を終えてのティータイムにはドイツ・マイスター手製のバウムクーヘンとシュトレンを戴きながらピアノにまつわる四方山話に沸きました。第二回を楽しみに期待しつつ、日も暮れてのお開きになった今回。今後の、メンバーの皆様方の日々の暮らし方に潤いが満ちて参ります様に、今後も 『おとなのピアノ倶楽部』は発展して参ります。皆様もどうぞご参加下さい!

次回例会、及び会員演奏会は、1月25日(土)14時より。皆様どうぞお楽しみに。新規のご参加もお待ちしております。(関西ショールーム 大橋陽子)

2008.12.07 【関西】参加募集!大人のピアノクラブ・クリスマスコンサート

ユーロピアノ関西ショールームでは12月7日(日)に「大人のピアノクラブ・クリスマスコンサート」を開催いたします。
ジャンルは問いません。ピアノは好きな方でしたら、レベルに関係なくどなたでも参加いただけます。演奏の後は懇親会を予定しておりますので、ピアノ談義などでお楽しみください。
使用ピアノはベヒシュタインのセミコンです。贅沢なひとときをお過ごしください。
たくさんのご参加、お待ちしております。

■日時:2008年12月7日(日) 14:00~
■場所:関西ショールーム
■使用ピアノ:C.Bechstein モデルC(セミコン)
■エントリ:10分以内
■参加費:¥1,000
■申込み、お問合せ:ユーロピアノ関西ショールーム(大橋、白石):078-855-8088
※申込書は別途、お送りいたします。

2008.12.06 【東京】住友郁治のレクチャー・コンサートVOL.1


「上手くなったらグランドピアノ…?」
少しピアノが上達してくると、誰もが考えることかもしれません。
実際、国内メーカーの営業や講師の方々は口をそろえてそう言います。

たしかにコンサートピアニストが舞台で演奏するのはグランドピアノ。大きなグランドピアノはピアノ弾きの夢と言っても過言ではないでしょう。が、実際のクオリティや住環境を考えた場合、本当に最善の選択でしょうか?

もちろん構造的に「グランドピアノでないとできないこと」はあります。でも逆に、本当にクオリティの高いピアノ(アップライト、グランド含めて)でないと不可能な繊細な表現もあるのです。さらに住環境の面を考えたときに果たして小さなお部屋に「音が大きいだけの楽器」が必要なのでしょうか? むしろ、小さくても美しい音の出る、表現面でふところの深い楽器の方が適しているのではないでしょうか?

とはいえ、実際に体験してみなければ納得いかないことも多いはず。
このたび東京ショールームではこの命題をクリアしていただくべく、ピアニストの住友郁治氏を迎えて国産グランドピアノとベヒシュタインのアップライトピアノを使ったレクチャー・コンサートを開催いたします。
住友氏はご自身で3大メーカー(ベヒシュタイン、ベーゼンドルファー、スタインウェイ)のピアノを所有され、ベヒシュタインでライヴ録音CDをリリースされるなど、たくさんのピアノに接する機会を持ち、たくさんのピアノでの演奏経験をお持ちの方です。トークも大変楽しく、いつもイベントでは笑いがたえません。
「よいピアノはどんなピアノなのか」「国産とヨーロッパピアノの違い」「アップライトはグランドに劣るのか?」など、みなさまが漠然と疑問に思っていることを実際に演奏をまじえて体感、納得していただけます。また、日本では少ないドイツ・ピアノマイスター取得技術者の加藤正人が、国産とベヒシュタインの構造や材質の違い~その結果としての響きの違いをわかりやすく解説いたします。今回は特別に国産小型グランドピアノ(YAMAHA G1)を持ち込んで、実際にベヒシュタイン・アップライトと比較ができる環境でおこないます。さらにピアノの調整という観点から、未調整・調整済の2台の同モデル(予定:Hoffmann120)をご用意し、「同じモデルならどこで買っても同じ?」という素朴な疑問についても解き明かしていきます。ピアノは電化製品とは違うということが理解していただけると思います。楽しみながらピアノ選びでの疑問が氷解するおすすめのイベントです。ピアノ購入をご検討中の方はぜひ、聴講なさってください。
■日時:2008年12月6日(土) 15:00~
■場所:ユーロピアノ東京ショールーム 3F VIP-ROOM
■料金:無料
■住友郁治(すみともふみはる)プロフィール
5歳よりピアノを始める。国立音楽大学大学院修了。現在、国立音楽大学、洗足学園音楽大学、各非常勤講師。1991年NHK-FMにてデビュー。同年、矢田部賞受賞、読売新聞社主催の新人演奏会(於:東京文化会館)に出演する。1992年イタリアでの第5回国際リストコンクールに入選、第11回朝日新聞社主催新人コンクールで大賞を受賞。1993年にはクロイツァー賞を受賞するほか、チェコの第2回ヤングプラハ国際音楽祭に日本代表ピアニストとして招かれる。2000年に開催された第69回日本音楽コンクールでは声楽部門の卓越した共演者として「木下賞」を授与された。これまでに池澤幹男、武井恵美子、ダン・タイ・ソン、故アンリエット・ピュイグ=ロジェ各氏に師事する。全国で精力的にリサイタルを行い好評を得る。2007年8月にベヒシュタインD280使用の待望のライヴCDをリリース。
■お申し込み・お問い合わせ:ユーロピアノ株式会社 東京ショールーム (open10:00~19:00/水曜定休)東京都世田谷区北烏山9-2-1 tel:03-3305-1211
満席が予想されますので、必ずお電話にてご予約ください。


メールで注文・質問

2008.11.30 【東京】第2回ユーザーによるサロンコンサート後記


東京ショールームでピアノを購入くださったお客様によるサロンコンサートを開催しました。夏に試験的に開催したところ好評だったので、第2回目の実施となりました。
前回同様、小学生からお父さんまで、幅広い年齢層の方にご参加いただき、ベヒシュタインのグランドピアノで日頃の成果を披露されました。今回は親子共演、ご夫婦での連弾、自作自演、チェロとのアンサンブルなど、変化に富んだ楽しいコンサートになりました。終演後は懇親会もおこなわれ、出演者同士の音楽談義に花が咲きました。

【アンケートより】
「みなさん、ピアノを愛しているのがよくわかって素晴らしかったです。」
「こんどもまたでたいです(小学2年生)」
「ピアノが大好きなみなさんの心温まる演奏会でした。とても楽しかったです。」
「度胸がつきました!」
「懇親会がよかったです。次回も出たいと思います。」
「チェロとのアンサンブルがあって楽しかったです。」

プログラムは以下。
チャイコフスキー:くるみ割り人形~「花のワルツ」
シューマン:子供の情景~「知らない国々」、ショパン:ノクターン Op.9 No.2
ドビュッシー:月の光
自作:長雨~バサラ
ベートーヴェン:ピアノソナタ第15番 第1楽章
フォーレ:チェロソナタ第2番 Op.117 第1楽章
J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻第1番 前奏曲
田中カレン:星のどうぶつたち~「こぎつね」
シベリウス:樅の木 Op.75 No.5
チャイコフスキー:四季~「トロイカ」
ショパン:子犬のワルツ Op.64 No.2、ラフマニノフ:前奏曲Op.3 No.2
和泉宏隆:Alone

2008.11.27 フックス教授レクチャーコンサート後記


恒例になったフックス教授の来日ですが、今回は特別講座として「よい楽器を使う効用」をテーマにレクチャー・コンサートを開催いたしました。
ピアノだけでなくチェンバロでブギ・ウギを演奏されるなど遊び心満載のレクチャーで、「よい楽器」を日常的に使うことのメリットを具体的に楽曲をアナリーゼしながら、楽しく理解していただけたと思っております。
さらにピアノのメカニック(設計・構造)部分との関連性を、通訳をつとめた弊社技術部長でドイツ・ピアノマイスターの加藤正人とともに面白く解説してくださいました。

印象に残ったお話をいくつか。

「よい楽器とは?」
ピアノはザックリ言うと「鋼鉄」と「木」と「羊毛」で出来てるわけですが、彼に言わせると悪いピアノは「鋼鉄の音」しか出ないか、「木の音」しか出ないか、「羊毛の音」しか出ないそうです(笑)。
逆に言えばよい楽器の条件は「それぞれの音を、それぞれコントロールした分量で引き出せる」ことでしょうか。
さらに「ピアノの音はニュートラルでなくてはならない」。真っ白いキャンバスと同じように、演奏者が自在に色をつけられることが必要だそうです。チェンバロを例にとって「チェンバロの音は非常に個性が強いので、ピアノのために作曲された曲を弾いてもピンとこないでしょう?」と(ブギ・ウギを演奏!)。


「倍音を聴け」
サンプルが面白かったです。ショパンの有名なOp.10-1の練習曲(C-durの)。
この分散和音は最初の音(C)の出現する倍音の順になっている、というのです。さらに、ショパンのノクターンに頻出する左手の分散和音は大抵、こうなっていると、また実際に演奏。なるほど。。。ショパン先生、ちゃ~んと考えてるんですねえ。

視覚の影響という説明も面白かったです。
ダンパーを踏んだままで同じフレーズを指をつなげて演奏した場合と、切って演奏した場合。
目を開けて聴くと後者は切れてる感じがしますが、目を瞑って聴くと区別がつかないのです。視覚の影響って結構、大きいことが分かりました。

参加者からも「大変興味深く、楽しいイベントだった」との声を多数、いただきました。次回も視点を変えて演奏者の立場からのアプローチをしていただこうと思っています。

2008.11.25~26 【東京】マインツ音楽大学教授M.フックス氏公開レッスン


毎年好評を得ているドイツ・マインツ音楽大学教授マティアス・フックス氏による公開レッスンを開催します。
■日時:2008年11月25日(火)~11月26日(水)
11月25日(火) ①15:50 ②17:00 ③18:00
11月26日(水) ①10:00 ②11:10 ③13:30 ④14:40 ⑤17:00 ⑥18:00
受講曲は掲載中です。
■場所:ユーロピアノ東京ショールーム 3F VIP-ROOM
■料金
受講料:¥28,000(通訳つき+¥2,000)
聴講通し券:¥1,000



■講師プロフィール

マティアス・フックス
1963年フランクフルト生まれ。
フランクフルト音楽大学にて、ヴォルクマン氏に師事。優秀な成績で卒業後、アメリカ・インディアナ音大にてゼンベック氏のもとで研鑽を積む。1990年国家演奏家試験に合格。フランクフルト音大コンクール第1位、フランシスコ・パウロ・ネグリアピアノコンクール第2位など受賞多数。現在オーストリア、フランス、イタリア、イギリス、アメリカ等インターナショナルに演奏活動を行っている。日本でのレッスンでは、気さくな人柄と的確で熱心なアドヴァイスで生徒が増え続けている。2003年に国立音楽大学で行われた講座で好評を博す。現在マインツ音楽大学教授。
【ベヒシュタインによる録音CD】
「バッハ:ゴールドベルク変奏曲」「ベートーヴェン:ワルトシュタイン他」
■ご予約・お問合せ
ユーロピアノ八王子営業・技術センター 白川 042-642-1040(土日定休)

2008.11.25~26 【東京】聴講生募集中!マインツ音大フックス教授レッスン受講曲

フックス教授・公開レッスンの受講曲が決定いたしました。
好評につき、25日・26日の両日開催となりました。場所はいずれも東京ショ-ルームです。
引き続き、聴講生を募集中です(1日通し券:¥1,000)。
やむを得ない事情により、急遽曲目が変更になる場合がございます。また受講者の希望により、通訳がつかない枠がございますのでご了承下さい。
11月25日(火)
   
通訳 時間 作曲者 曲目
× 15:50 ベートーヴェン ピアノソナタ21番 Op.53 「ワルトシュタイン」第1楽章
17:00 リスト スペイン狂詩曲 S.254
× 18:00 ラヴェル マ・メール・ロア(連弾)
× 19:00 シューベルト 楽興の時 D.780

11月26日(水)
     
通訳 時間 作曲者 曲目
10:00 ベートーヴェン ピアノソナタ28番 Op.101 第1、3、4楽章
× 11:10 シューマン ノヴェレッテ Op.21
13:30 ドビュッシー 「子供の領分」から「ゴリウォーグのケークウォーク」
× 14:40 ブラームス ヘンデル・ヴァリエーション Op.24(2コマ)
× 17:00 ショパン バラード1番 Op.23
18:00 ラヴェル 「夜のガスパール」より「オンディーヌ」
  19:10 ブラームス 3つの間奏曲 Op.117


メールで注文・質問

2008.11.22 【東京】マインツ大学教授M.フックス氏レクチャー・コンサート

「なぜ、よいピアノが必要なの?」 …突き詰めて考えたことがありますか?

いい音がするから、人が持ってないから、先生に薦められるから、上手くなるような気がするから…
あまり突き詰めて考えたことはないけれど、漠然と「そのうちに…」と思ってくださっている方のために面白いコンサートを企画しました。

講師は毎年来日され、有意義なレッスンでたくさんの生徒やファンをお持ちの、ピアニストでドイツ・マインツ音大教授のマティアス・フックス氏。「よい楽器」を日常的に使うことのメリットを具体的に楽曲をアナリーゼしながら、楽しく理解していただこうと思っています。

・よい楽器を知ること、実際に弾いてみることによって自分の中で変化してきたもの
・タッチについての提案。あるフレーズで自分の意図する演奏効果を求めるとき、具体的にどう打鍵すればいいのか。求めるタッチに敏感に応えてくれる楽器、そうでない楽器。
・フィジカルな練習のための楽器ではなく、具体的な楽曲へのアプローチを示唆してくれる楽器。

さらに、ピアノのメカニック(設計・構造)と打鍵による響きの変化やデュナーミクの関係について、弊社技術部長でドイツ・ピアノマイスターの加藤正人がフックス氏とともに解き明かしていきます。

よい楽器はプロの演奏家や音大生、レスナーだけのものではありません。すべての音楽愛好家のためにあります。皆様のご参加を心より、お待ちしております。

■ 日時:2008年11月22日(土) 14:00~(1時間半から2時間程度を予定しています)
■ 場所:ユーロピアノ東京ショールーム 3F Vip-Room
■ 使用楽曲:S.プロコフィエフ ピアノソナタ第7番他
■ 参加費:無料(必ずご予約ください)
■ お問い合わせ、お申込み:ユーロピアノ東京ショールーム Tel:03-3305-1211
■ 講師プロフィール
マティアス・フックス
1963年フランクフルト生まれ。
フランクフルト音楽大学にて、ヴォルクマン氏に師事。優秀な成績で卒業後、アメリカ・インディアナ音大にてゼンベック氏のもとで研鑽を積む。1990年国家演奏家試験に合格。フランクフルト音大コンクール第1位、フランシスコ・パウロ・ネグリアピアノコンクール第2位など受賞多数。現在オーストリア、フランス、イタリア、イギリス、アメリカ等インターナショナルに演奏活動を行っている。日本でのレッスンでは、気さくな人柄と的確で熱心なアドヴァイスで生徒が増え続けている。2003年に国立音楽大学で行われた講座で好評を博す。現在マインツ大学音楽学部教授。
【ベヒシュタインによる録音CD】
「バッハ:ゴールドベルク変奏曲」「ベートーヴェン:ワルトシュタイン他」

メールで注文・質問

2008.11.01 【関西】シュテファン・ヴォイタス教授公開レッスン

ポーランドにて数多くのピアニストを育てたシュテファン・ヴォイタス教授(ジュレンスキ音楽学校)の公開レッスンを神戸芸術センター・シューマンホールでおこないます。今回は一般の音楽学習者のみならず、アマチュア演奏家、中高生と広く受講生を募集いたします。

■日時:2008年11月1日(土)10:00~14:00
■場所:神戸芸術センター・シューマンホール
■料金:マスターコース(限定4枠)受講45分/10,000円 聴講1枠1,000円・聴講通し2,000円
■使用楽器:C.ベヒシュタイン Cモデル(セミコン)
■プロフィール
ステファン・ヴォイタスStefan Wojtas
ポーランド・クラクフ市ステファンスキ音楽院ピアノ科を主席で卒業。1969年リーズ国際コンクール入賞。クラクフ市のジュレンスキ音楽学校で教鞭をとる傍ら、積極的に演奏活動をおこなう。門下には国際コンクールの受賞者も多く、名伯楽としても評価が高い。
■お問合せ、お申込:ユーロピアノ関西ショールームTEL:078-855-8088 FAX:078-855-8062

2008.09.14 バロック舞曲を探るコンサート@杉並公会堂


一昨年よりご好評いただいている「親子で楽しむ」シリーズ。今回は「バロック舞曲を探るコンサート~メヌエットにあわせて踊りましょう《スペシャルゲスト:浜中康子先生》」です。

今年はスペシャルゲストに浜中康子先生をお招きしてみなさんでバロックダンスのステップを踏んでみたいと思います。
ダンスで使用する古楽器のレクチャーを始め、バロックダンス体験コーナーでは実際にご来場者皆様でステップを踏んでみます。後半はスピネットとベヒシュタインで、色々な時代のメヌエットを集めたコンサートを行います。

17,18世紀にかけてフランスを中心にヨーロッパで栄えた舞踏の世界に少しだけ足を踏み入れてみませんか?

スペシャルゲスト:浜中康子、Vn.伊藤誠
出演者:本多昌子、水谷稚佳子、加藤正人

日時:2008年9月14日(日)13:00開演
会場:杉並公会堂 グランサロン
入場料:2,000円(全席自由)
主催:PTNA杉並ステーション
後援:社団法人 全日本指導者協会/ユーロピアノ株式会社
お問合せ・お申込先:ユーロピアノ株式会社
TEL:042-642-1040 FAX:042-642-1076(営業時間AM9:00~PM6:00 土、日定休)

※当日は動きやすい服装と靴でご来場下さい。
皆様のご来場、スタッフ一同心よりお待ちしております。
申込書はこちらをクリックしてください

2008.09.14 イヴ・アンリ教授コンサート@神戸


今回、マスタークラスのために来日されるイヴ・アンリ教授のミニ・コンサートのプログラムが決定しました。
■日時:2008.9.14(日)14:00~ 
■場所:神戸芸術センター 芸術劇場 (ピアノ:ベヒシュタインD.280)
■料金:一般¥2,000 学生¥1,500
■お問い合わせ:芸術センター tel:0570-01-0161
■イヴ・アンリ氏プロフィール
1959年生まれ。11歳でパリ国立高等音楽院入学、13歳でベルリン・フィルと共演。
卒業後、A.チッコリーニに師事。リスト国際コンクール、シューマン国際コンクールで共に優勝。以後、各方面で活躍する。現在、パリ国立高等音楽院、パリ国立地方音楽院教授。2003年、フランス文部省より、芸術と学問分野での騎士勲章を与えられる。
録音多数。プレイエルを使用したものとしては、ショパンの生きた時代(1838年)と現代(2004年)のピアノを使用した「24の前奏曲集」のDVDがあり、興味深い。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「即興曲とワルツ」
・ショパン:即興曲第3番 作品51
・リスト:即興曲ワルツ
・ショパン:ワルツ 作品42

「ノクターン」
・リスト:ノクターンNo.3
・ショパン:ノクターン作品48

休憩

「バラード」
・ショパン:バラード4番
・リスト:バラード2番
その他

2008.09.09 イヴ・アンリ 追加レッスン決定!

9月4日(木)からスタートしますイヴ・アンリマスタークラス。たくさんのご応募をいただき誠にありがとうございました。おかげさまで予定枠を超えるお申込をいただき、急遽追加レッスンが決定いたしました!

■日程:9月9日(火)13:00~19:00(午前をご希望の方はお申込時にお伝え下さい)
■会場:ユーロピアノ(株)東京ショールーム
   東京都世田谷区北烏山9-2-1 TEL:03-3305-1211
■受講料:1枠60分 30,000円
   通訳をご希望される方は、別途3,000円をご用意下さい。
■聴講料:1枠1,000円 2枠以上 2,000円

【お問合せ・お申込】
八王子技術・営業センター 販売促進課 田村
TEL 042-642-1040 FAX 042-642-1076

2008.09.06 イヴ・アンリ教授ミニ・コンサート@東京


今回、マスタークラスのために来日されるイヴ・アンリ教授のミニ・コンサートのプログラムが決定しました。
■日時:2008.9.6(土)19:30~ 
■場所:東京芸術センター ショパンラウンジ
■料金:2000円(小学生以下は無料)
■お問い合わせ:八王子技術・営業センター tel:042-642-1040

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「即興曲とワルツ」
・ショパン:即興曲第3番 作品51
・リスト:即興曲ワルツ
・ショパン:ワルツ 作品42

「ノクターン」
・リスト:ノクターンNo.3
・ショパン:ノクターン作品48

休憩

「バラード」
・ショパン:バラード4番
・リスト:バラード2番
その他

2008.09.04 パリ音楽院イヴ・アンリ教授マスタークラスが開催されます




















昨年、今年の春と来日され、公開レッスンやコンサート等で好評を博したイヴ・アンリ氏。この秋、初めてマスタークラスが開催されます。

【マスタークラス】募集人数 東京,関西 各9名
内容:60分レッスン2回、30分レッスン1回、修了演奏会出演、講座、イヴ・アンリ氏コンサート
受講料:100,000円
【ピアノ指導者クラス】募集人数 東京,関西 各5名
内容:60分1回、講座、イヴ・アンリ氏コンサート
受講料:40,000円

《アンサンブルコース》
マスタークラスで「アンサンブルのレッスンをしていただきたい!」という方は事前にお申出下さい。その際の受講料につきましては通常の受講料(100,000円)プラス50,000円となりますのでご了承下さい。

◆会場 東京芸術センター/神戸芸術センター
◆講師 イヴ・アンリ氏(パリ国立高等音楽院教授)
◆募集期間 受講者2008年5月1日〜8月15日/聴講者2008年5月1日〜当日
◆申込方法 お電話、faxにてご連絡下さい。その後お申込み用紙をお送り致します。
◆聴講 1枠1,000円、2枠以上 2,000円

※各コースとも、通訳をご希望される際には別途1枠につき3,000円をご用意下さい。
 (マスタークラスは3枠全部に通訳をつける場合7,500円となります)
※定員になりしだい締切らせていただきます。
※やむを得ない事情によりスケジュールが変更になる場合がございますので、ご了承下さい。

♪イヴ・アンリ ミニ・コンサート
2008年9月6日(土)東京芸術センター ショパンラウンジ 19:30〜20:30 チケット2,000円(小学生以下無料)
2008年9月14日(日) 神戸芸術センター・芸術劇場(ピアノ:ベヒシュタインD.280) 14:00~ 
チケット:一般¥2,000 学生¥1,500
お問い合わせ:芸術センター tel:0570-01-0161

曲目は決まりしだいご案内致します。

【お問合せ・お申込(東京分のみ)】
八王子技術・営業センター tel:042-642-1040
チラシはこちらをクリックしてください

2008.09.04 パリ音楽院イヴ・アンリ教授1レッスン枠が追加されました




















イヴ・アンリ氏の公開レッスンにマスター・クラスとは別に1レッスン枠が設定されました。
このたび初めてのマスター・クラスでの来日を果たすアンリ氏ですが、社会人を中心に1レッスン枠への強い要望がありましたので、追加で開講することになりました。

1,【ワンクラスレッスン】
  時間はとれないけどレッスンは受けたい…そんな方に
  内容:60分1回 受講料:30,000円
  講座、2日間コンサート、4日通し聴講料はセットで10,000円
2, 聴講料:4日間通し券 5,000円(コンサート、講座別途)

◆会場 東京芸術センター/神戸芸術センター
◆講師 イヴ・アンリ氏(パリ国立高等音楽院教授)
◆募集期間 受講者2008年5月1日〜8月15日/聴講者2008年5月1日〜当日
◆申込方法 お電話、faxにてご連絡下さい。その後お申込み用紙をお送り致します。
◆聴講 1枠1,000円、2枠以上 2,000円

※各コースとも、通訳をご希望される際には別途1枠につき3,000円をご用意下さい。
 (マスタークラスは3枠全部に通訳をつける場合7,500円となります)
※定員になりしだい締切らせていただきます。
※やむを得ない事情によりスケジュールが変更になる場合がございますので、ご了承下さい。

♪イヴ・アンリ ミニ・コンサート
2008年9月6日(土)東京芸術センター ショパンラウンジ 19:30〜20:30 チケット2,000円(小学生以下無料)
2008年9月12日(金)神戸芸術センター ショパンホール  19:00〜20:00 チケット2,000円(小学生以下無料)
曲目は決まりしだいご案内致します。

【お問合せ・お申込】
八王子技術・営業センター tel:042-642-1040
チラシはこちらをクリックしてください

2008.05.24 ルイ先生のレクチャーコンサート後記

好評のため第2回を開催したルイ・レーリンク氏のアップライト・レクチャーコンサートが終了いたしました。今回もほぼ満席の盛況ぶりで、メーカーごとの弾きくらべや楽器による表現の違いについて楽しくレクチャーしていただきました。
弊社技術部長でピアノマイスターである加藤からもメーカーごとのピアノの設計と音色との関係性などの解説をさせていただきました。

以下、お客様のアンケートから。
「Bechsteinのドビュッシーは夢のような音色でした」
「クラシック・ビギナーにも分かりやすいレクチャーでした」
「Concert8でなくても(ベヒシュタインのアップライトが)とても素晴らしい楽器であることが分かり、検討しようと思いました」
「アップライトに持っていた先入観から解き放たれました」
「音色の説明について共感できる表現をしてくださったので分かりやすく、ピアノの特長がよく分かりました」

次回も予定しておりますので、興味をお持ちの方はぜひお越しください。

2008.04.19 関西ショールーム・オープニング後記

2008年4月10日(木)に正式に営業を開始した関西ショールーム。
前日の9日(水)から12日(土)にかけてパリ国立音楽院のイヴ・アンリ氏をお招きし公開・個人レッスン、ミニコンサート、また各セミナー等のオープニングイベントを開催致しました。






↓当日の様子です。クリックすると拡大します!

【4月9日(水)】会場:シューマンホール
14:00〜16:00 ドイツピアノマイスター加藤正人による技術セミナ。
まずはベヒシュタイン社 の工場をDVDを観ながら説明。ベヒシュタインの音色には、なぜ透明感があるのか…
わかりやすく作成された動画と実際のアップライトピアノの響板を観ていただきながら、ベヒシュタインの特徴をお話させていただきました。
※DVDはベヒシュタイン社 代表 カール・シュルツェ氏が工場をまわりながら、各工程を説明している  ものになります。(ドイツ語 字幕なし)1,500円(税込)

16:45〜17:30 ユーロピアノ代表戸塚亮一による「ピアノ製造者の歴史」
フォルテピアノ製造者の系譜図や年表を参照にしながら、その技術的発展と弊社取扱いメーカーベヒシュタイン、ザウター、プレイエル特徴についてのお話させていただきました。

18:00〜19:00 イヴ・アンリ氏によるミニコンサート
(使用ピアノ:GP ザウター275 Concert/UP ベヒシュタインMillenium)
神戸に到着後、ホテルで約1時間程休憩をとり、さっそくコンサートへ。
長旅の疲れをまったく感じさせない、素晴らしい演奏でした。
前半のショパンでは一つ一つの響きがとても柔らかく、心地よい音色がホール中に響いていました。また後半のプログラムで印象的だったのが、デュカスの「魔法使いの弟子」。ディズニーの映画「ファンタジア」でおなじみの曲ですが、まるで物語りの情景が目に浮かぶほどリアルで、楽しく聴かせていただきました!
演奏終了後興奮されたお客様からは「同じプログラムでも演奏するピアノが違うなら」と翌日のコンサートの予約をされる方も続出しました。写真は気さくにサインに応じるアンリ氏。一人一人、丁寧に声をかけてくださっていました。
アンコールではベヒシュタインのアップライトMilleniumでショパンのワルツ7番を演奏。ベヒシュタインの魅力も充分に引き出していただきました!

終了後は懇親会が催され、弊社スタッフや販売店の方々と和気藹々と過ごされました。

左上:イヴ・アンリ氏/右:弊社 代表 戸塚亮一
右上:イヴ・アンリ氏を囲んで…
左から(有)アムズ 代表 村上善信氏/調律師 金辺幹男氏/関西ショールーム)大橋陽子/(有)アムズ 松岡氏
左下:イヴ・アンリ氏と関西ショールーム)丹治美絵
右下:くつろぐイヴ・アンリ氏

【4月10日(木)】
12:45〜13:30 オープニングセレモニー
イヴ・アンリ氏の演奏(ガーシュウィンの「ラプソディ・イン・ブルー」)によりオープニングセレモニーが開幕されました。

(株)村井敬合同設計 代表 村井敬氏(中)/(株)ピアノハープ社 会長 松川正氏(左)より御祝辞をいただき、テープカットが行われ、その後ショールーム内へ

ショールーム内ではイヴ・アンリ氏をはじめ、芸術センターの設計事務所「(株)村井敬合同設計」のスタッフの方にも演奏していただきました!素晴らしい演奏をありがとうござまいました。

風が強い中、またお忙しい中お越しいただきました方々へ、深く感謝申し上げます。

2008.04.14 パリ音楽院イヴ・アンリ教授イベント後記


アンリ教授、2度目の来日の全日程が終了いたしました。

神戸で、東京で、今回もたくさんのファンを作って帰国されました。
レッスンやコンサートでのお客様の声です。
「とても音楽的なレッスンをなさる先生から学ぶことが多くありました」
「先生の演奏は魂がこもっていて心にしみました」
「情熱的な舟歌を聴かせていただいてありがとうございます。途中でやめていたこの曲を仕上げたいと思いました」
「生徒さんの演奏がみるみる変わっていくのが印象的でした」

コンサートは新旧のプレイエルでおこなわれました。
さすが、新旧のプレイエルでの録音をなさっているだけあって、ピアノの特性を熟知した素晴らしい演奏でした。とりわけラヴェルの「道化師の朝の歌」は曲のラテン的な性格と明るく伸びやかなプレイエルの性格がマッチした名演でした。アンコールに古いプレイエルで弾いてくださったシューマンの「ダヴィッド同盟舞曲集」からの1曲も心にしみました。

ご自身のCDをお求めになるお客様に気軽にサインに応じてくださったり、小さなお子様がアップライトを試弾しているそばで可愛らしい伴奏をつけてくださるお茶目な姿が印象的でした。

9月には関西でマスタークラスの計画もあり、これからも日本の若い演奏家に大きな影響を与えてくださると思います。

2008.04.10 【決定】イヴ・アンリ教授レッスン受講曲

イヴ・アンリ教授の公開レッスンの受講曲が決定いたしました(一部、未定)。
【関西地区】
開催日 時間 作曲者 曲目
4月10日(木) 14:00 シューマン ピアノ四重奏曲Op.47
4月10日(木) 15:00 ショパン 2台ピアノのためのロンドOp.73

続きを読む "2008.04.10 【決定】イヴ・アンリ教授レッスン受講曲" »

2008.02.02 プレイエル創立200周年記念ツアー後記

昨年末から今年にかけて各メディアに取り上げられたプレイエル社。
昨年10月11日~10月17日、弊社で企画いたしましたプレイエル創立200周年記念ツアーの様子をお知らせいたします。画像をクリックすると拡大します。

サル・プレイエルのオープニングのレセプションの様子やアレスより移転したサン・ドニ新工場など、話題も多く、勢いのある元気なメーカーであることを再認識いただければと思います。

レセプションの様子。プレイエルが今後の取り組みのひとつとしてあげているアートピアノが多く展示されていました。

サン・ドニ新工場の様子。
新しく近代的な工場で生き生きと働いている職人さんたち。

2008.01.12 近藤嘉宏inティアラこうとう インタヴュー


昨年12月にリニューアルオープンをしたティアラこうとう小ホールに、ベヒシュタインModel Bが納入されました。 (http://www.kcf.or.jp/tiara/index.html
12月8日(土)にはリニューアルオープンコンサートの一貫として、現在国内外で活躍されている近藤嘉宏さんがベヒシュタインを使用してのコンサート「近藤嘉宏 ロマンティック・ピアノ」を行いました。
バッハ、ベートーヴェン、ブラームスと前半はドイツの作品でまとめられ、後半はショパン・プログラムを聴かせていただきました。
近藤さんの作りあげる素晴らしい音楽は、ベヒシュタインの魅力も存分に引き出していただき、満席にうめつくされた客席からは拍手がなりやみませんでした。

コンサート後、お話を伺う事ができましたのでご紹介致します。

Q.留学時代にもベヒシュタインを弾く機会はありましたか?
A.あまりありませんでしたが、レッスン室に一台くらいあったでしょうか…??
 古いスタインウェイやヤマハが多かったですね。

Q.ベヒシュタインの印象は?
A. ちょっと明るめで、木の音がする、いい意味で懐かしい響きですね。
 ピアノの原点のような感じがします。

Q今回ベヒシュタインとい事で意識して、他メーカーと弾き方を変えた部分は
 ありますか?
A. とくにはないですね。私はピアノの音を聴いて体が反応するので、
その時の音色を活かすフレージングをしています。
音色、音質、フレージングのトータルで音楽ですからね。
当日ピアノの音を聴いて、自発的にその音にあわせて音楽を作っています。
それがまた生の良さでもありますしね。

Q.今回のホールとピアノについてはどう思われましたか?
A.ピアノの大きさはあまり関係ないと思いますが表現の幅を考えると、どんなに小さなホールでもフルコンサートの方が広がりますし、音量は弾く側が調整すればいいことですからね。
フルコンのハモリ、低音の響き、厚み等は音の表現に絶対的に関わってきますので。
大は小を兼ねるじゃありませんが、音量ではなく、表現の幅を考えるとフルコンの方が音楽の幅は広がりますね。
ホールの広さとピアノの大きさのバランスについては今回ちょうど良かったと思います。
音も好きな音でした!

Q.どんなジャンルの曲がお好きですか?
A.フランスものも、ドイツものも好きです。
バッハ、ベートーヴェン、シューマン等、ドイツものだけで組んだプログラムも面白いかもしれないですね。ベヒシュタインの音色は新鮮!
ドイツのプログラムでとくにブラームスはベヒシュタインに合うと思いますよ。
ブラームスを弾く時、なぜブラームスが音を厚く書いたか。ベヒシュタインだと始めてそれがわかります。
ベヒシュタインピアノは音が厚くて始めて有機的になる。他メーカーだと余分に感じる部分がベヒシュタインだとすっきり、そうあるべきに聴こえますね。

★また、関西方面で活動される事が多い近藤さんに、今月1月にオープンする神戸芸術センター(ベヒシュタイン、プレイエル、ザウターのフルコンサートが納入されます)についてお話をしたところ、プレイエルピアノについても大変興味を持たれているようでしたのでお話を伺いました。

近藤さん:プレイエルのフルコンも弾いてみたいですね。プレイエルを聴いた音が
     今も残っています。ショパンが単音で書いている良さや美しさが、プレ
     イエルだとわかりますね。ビロードのような音色、だから合うのですね。

近藤さんお疲れのところ、ありがとうございました。
2008年2月2日(土)には同じくティアラこうとう小ホールにて「ドラマティック・ピアノ」
を行います。チケット問合せ:ティアラこうとう TEL 03-5624-3333

近藤嘉宏(こんどうよしひろ): 
オフィシャルホームページhttp://www.universal-music.co.jp/classics/kondo/
高嶋音楽事務所http://www.t-artists.com/

2007.11.18 パリ音楽院イヴ・アンリ教授公開レッスンレポート

パリ音楽院で教鞭を取るかたわら、ピアニストとしても活躍中のイヴ・アンリ教授の公開レッスンが11月5日より東京ショールームで開催されています。
知的でダンディなアンリ教授のレッスンに受講者も興味津々。弾き手の表情、音が変化する様子に皆さん、驚かれていました。
最後にベヒシュタイン、プレイエル2台を使って小さなコンサート。

まずベヒシュタインでお得意のショパンの24の前奏曲抜粋を。次にプレイエルでラヴェルの「水の戯れ」「道化師の朝の歌」、最後にベヒシュタインでドビュッシーの「喜びの島」が演奏されました。
ピアノの性格に合わせた選曲が素晴らしく、定員をはるかに超えた聴衆からはため息が漏れていました。

アンコールには1900年製のベヒシュタインで、ショパンの晩年の傑作「子守唄」「舟歌」が弾かれました。綿密なアナリーゼの上に詩情が花開いたような、見事な演奏でした。

演奏後にはサイン会が開かれ、一人一人に名前と異なるメッセージを残してくださいました。

2007.11.18 大澤美穂ピアノリサイタル後記


11月16日に津田ホールでおこなわれた大澤美穂さんのリサイタルを聴きました。
今回のリサイタルはファースト・アルバム発売記念でしたが、リサイタル前にCDを聞かせていただいた時の第一印象は「なんて音がきれい」。リサイタルではそのことがよりダイレクトに感じられて、大澤さんのいきいきとした丁寧な演奏、吟味されたプログラム、ベヒシュタインというピアノの選択のすべてがみごとに調和したすばらしい演奏会でした。
終演後のロビーではCDの販売とサイン会が行われ、長蛇の列ができていました。
(東京ショールーム:阿部清美)

2007.11.16 ベヒシュタイン使用・大澤美穂ピアノリサイタル


ベヒシュタインD280を使用する演奏会のご案内です。

■日時:2007年11月16日(金) 19:00(18:30開場)
■会場:津田ホール
■入場料:全席自由 ¥3,500(当日¥4,000)
■前売り:東京文化会館チケットサービス 03-5815-5452
■プログラム:
シューマン アラベスク Op.18、パピヨン Op.2、子供の情景 Op.15
ドビュッシー ピアノのために
スクリャービン 左手のための小品 Op.9よりノクターン、ピアノソナタ第3番
■大澤美穂プロフィール
大阪府出身。桐朋学園大学音楽学部卒業後、同大学研究科を経てブリュッセル王立音楽院マスターコース卒業。これまでピアノを畑彰子、山田富士子、アンドレ・デ・グロート、エフゲニア・ブラギンスキー、ラザール・ベルマンに師事。1994年第10回園田高弘賞ピアノコンクール第2位、大分県知事賞受賞。1995年第47回ブゾーニ国際ピアノコンクール(イタリア)ファイナリスト並びに「ブゾーニ作品賞」受賞。1998年ベッツィ・ディオングル賞ピアノコンクール(ベルギー)第1位受賞。2001年第3回安川加寿子記念ピアノコンクール第2位受賞。ブリュッセル留学中にはベルギーを中心に欧州で演奏活動を行い、2000年の帰国記念リサイタル(大阪)を機に国内での本格的な演奏活動を開始。これまで東京文化会館小ホール、カザルスホール、ザ・フェニックスホール、イシハラホール等において幅広いレパートリーによるリサイタルを行う他、「ノクターンとショパン」、「ショパンの作風の変化」、「ベル・エポックの記憶」(フランス音楽)などの様々な企画リサイタルを行い、いずれも好評を博してきた。2001年、2003年、2005年にはベルギー各地にてリサイタルを行う。2007年2月にはNHK総合 プレミアム10「ピアノ 華麗なるワンダーランドへようこそ」に出演。現在はソロ活動を中心に、室内楽、歌曲伴奏、オルガン演奏、TV、映画などでも演奏を行うなど、国内外において活発な演奏活動を続けている。
■問い合わせ:ユーロピアノ株式会社 藤原 042-642-1040

2007.10.22 ベヒシュタイン使用・岡野寿子ピアノリサイタル


ベヒシュタインD280を使用する演奏会のご案内です。
■日時:2007年10月22日(月) 19:00(18:30開場)
■会場:津田ホール
■入場料:全席自由 ¥4,000
■前売り:東京文化会館チケットサービス 03-5815-5452
■プログラム:
J.S.バッハ フランス組曲 第5番 G-dur
ショパン ピアノソナタ第3番 h-moll Op.58
ラヴェル 古風なメヌエット、クープランの墓
■岡野寿子プロフィール
東京藝術大学同大学院修了。ウィーン国立音楽大学に留学。同大学を首席最優秀賞を得て卒業。ウィーン楽友協会主催の音楽祭、オーストリア国営放送、バイエルン国立放送等に出演。ウィーンにてリサイタルを開催後、帰国。第34回日本音楽コンクール入選。全日本ピアノ指導者協会、ピアノ教育連盟、日本演奏連盟会員。現在、武蔵野音楽大学、同大学院教授。
■問い合わせ:ハラヤミュージックエンタープライズ 03-3587-0218

2007.10.14 SecondSundayConcert vol.10


プレイエルで聴くフォーレ
夢のあとに
10月のセカンドサンデー・コンサートはフランスの作曲家ガブリエル・フォーレを取り上げます。
フォーレの作風は甘美で官能的な旋律と宗教的な崇高さを合わせ持っており、宗教曲『レクイエム』はとくに有名です。彼はサン=サーンスにピアノと作曲を師事、彼自身はラヴェルを教えており、さらにサン=サーンス、フランクらとともにフランス国民音楽協会の設立に参加しました。まさにフランス音楽発展の中枢にいた人です。
今回はピアニスティックな魅力にあふれたピアノ曲と、「夢のあとに」などの作品で定評のある歌曲をフォーレにちなんでフランスのメーカー、プレイエルでおとどけします。


■日時 2007年10月14日(日) 15:00~
■場所 ユーロピアノ東京ショールーム2F Pleyel-room
■使用予定ピアノ Pleyel P170
■プログラム 
ある1日の詩 Poem d’un Jour Op.21
幻想の水平線 L’horizon chimérique Op.118
イスファーンのばら Les Roses d’Isphan Op.39
消えさらぬ香り Le parfum imprérissable Op.76-1
アルページュ  Arpège Op.76-2
即興曲第3番 Impromptu Op.34
舟歌第6番 Barcarolle Op.70
夢のあとに Après un rêve Op.7 他
※曲目は変更される場合があります。
■演奏者
根岸 一郎(ねぎし いちろう)
武蔵野音楽大学声楽科および早稲田大学第一文学部フランス文学専攻。パリ第Ⅳ大学修士課程(比較文学)終了。第29回フランス音楽コンクール第2位、日仏音楽協会関西賞他、受賞歴多数。日本フォーレ協会会員。ヴォーカル・アンサンブル・カペラ、メンバー。
並木 桂子(なみき けいこ)
桐朋学園大学演奏科ピアノ専攻卒業。イタリア国立ローマ・サンタチェチーリアアカデミア室内楽科を満点と栄誉賞を得て卒業。シエナ・キジアーナ音楽院ピアノクラスを奨待生として受講、師ブレンコラ氏(アカデミアおよびキジアーナの教授でありヴァイオリニスト)の共演者に選ばれ、ローマでリサイタル、演奏旅行をおこなう。イタリア国内の数々の室内楽コンクールで入賞。昨年12月、ソロアルバム「パピヨン~蝶々」をリリース。日本フォーレ協会会員。
■お申し込み・お問い合わせ
ユーロピアノ株式会社 東京ショールーム
(open10:00~19:00/水曜定休)
東京都世田谷区北烏山9-2-1 tel:03-3305-1211
完全予約制になっておりますので、お電話にてお申し込み下さい(下のボタンからも申込みできます)。皆様のご来場、スタッフ一同心よりお待ち致しております。


メールで注文・質問

2007.09.09 国立音大 安井耕一教授特別講座

「温故知新」オープニング・イベントとして、国立音楽大学の安井耕一教授の特別講演をおこないます。

■特別講演「時代の異なる楽器による演奏表現の違いについて~新旧ベヒシュタインを使って~」(講師:国立音楽大学 安井耕一氏) 
■日時:9月9日(日) 15:00~
■場所:東京本社ショールーム VIP-ROOM(入場無料)
ピアニストで国立音楽大学の教授である安井耕一先生を迎えて時代の異なる楽器による表現の可能性について探ります。
安井先生はご自宅にベヒシュタイン、スタインウェイのすぐれたオールドの楽器をお持ちである一方、授業や演奏会では新しい楽器をお使いになる機会が多い方。したがって新旧の楽器のそれぞれの特長を熟知されています。
今回の講演では実際に新旧のベヒシュタインを並べて、演奏をまじえながらレクチャーを行っていただきます。それぞれの楽器の演奏表現の可能性や、演奏する上での注意点なども話していただきます。また指導者の立場から、演奏者の状況(演奏スキルや年齢等々)に応じての楽器の選び方についても触れます。
レベルを問わずすべてのピアノ愛好家に示唆を与える講演ですので、ぜひご予約の上ご参加ください。
※席数が少なく満席が予想されますので、お早めにご予約ください。
■レクチャー骨子(予定)
1.楽器とのつきあいについて
 私の楽器との出会い。よい楽器を知ることによって私の中で変化してきたもの。
2.楽器の扱い方について
 音楽における発声法の基本とピアノという楽器の発音機能について。
 音楽的なタッチに関する提案。
3.楽器を選ぶときが私が一番大切にすること。
 「鳴ること」と「響くこと」。
 「弾きやすい楽器」と「難物であるが魅力のある楽器」との差。
4.昔の楽器と現代の楽器との演奏表現の違いについて
 音楽が現代社会、科学万能社会の波の中で失った質について。
5.音楽のために
 作曲家と作品に対しての尊敬と芸術的な深い洞察力を磨くこと。
 深い感情を生きる。

安井耕一氏プロフィール
札幌に生まれる。札幌南高等学校を経て、東京芸術大学音楽学部卒業。ピアノを横谷英司、田村宏、水谷達夫各氏、に師事。卒業後、同大学において戸田敏子教授のもとで、伴奏助手をつとめる。1977年から1985年まで西ドイツに留学。リューベック国立音楽大学にてコンラート・ハンゼン教授のもとで、研鑚を積む。ハンブルクをはじめ各地でソロ、室内楽、リート伴奏等活動を行う一方、同大学で講師を勤める。帰国後、札幌と東京で毎年リサイタルを開催。オーケストラとの共演、室内楽、更に音楽工房「響」を主宰するなど多彩な音楽活動を続けている。現在、国立音楽大学教授、東京芸術大学非常勤講師。
■予約、お問合せ:ユーロピアノ東京ショールーム:03-3305-1211
右のボタンからも申込みができます。


メールで注文・質問


2007.09.05 ピアノの音色を探るコンサート

 昨年、好評につき2回公演を実施しました杉並公会堂での「ピアノの歴史を探るコンサート」に引き続き、今年は「ピアノの音色を探るコンサート」が開催されます。今回も親子で楽しめるカジュアルなコンサートになっています。
 今回はご自宅でのお稽古に使われることの多いアップライトと演奏会などで使用されるグランドピアノの、それぞれの特長についての話と演奏で進められます。


【進行】
第1部 アップライトで奏でる2台ピアノ
第2部 アップライトとグランドピアノの特長を知ろう!
 1.アップライトって入門用の楽器だと思っていたけど、色んな表現ができるんだ!
 2.ヨーロッパの楽器は個性豊かだね。造りも違うものなんだ。
 3.グランドとアップライトの共演を聴いてみよう!
第3部 アンサンブルで楽しもう!
第4部 名器で楽しむデュオ・コンサート

【演奏予定曲】

・モーツァルト:2台のピアノのためのソナタ K.448 1楽章より他
・ドビュッシー:「亜麻色の髪の乙女」、「小組曲」より
・ショパン:雨だれ
・ブラームス:「ハイドンの主題による変奏曲」より
・ラフマニノフ:「組曲第2番」より
・ドヴォルザーク:「スラヴ舞曲」より
・ミヨー:「スカラムーシュ」より
・ブルグミュラー:「貴婦人の乗馬」
・ギロック:「公園で遊ぼう」

ご案内ちらし(クリックすると拡大します)

■日時:2007年9月5日(水)18:30~ 杉並公会堂小ホール
■演奏&レクチャー:本多昌子、林苑子、水谷稚佳子、加藤正人
■入場料:大人¥2,000/子供¥1,000(小学生以下)
■主催:PTNA杉並ステーション
■お問合せ&チケット申込:ユーロピアノ株式会社 042-642-1040(担当:田村)  申込書(クリックしてください)

2007.09.04 マインツ大学音楽学部助教授M.フックス氏公開レッスン

毎年好評を得ているドイツ・マインツ大学音楽学部助教授マティアス・フックス氏による公開レッスンを開催します。











■日時:2007年9月4日(火)
■受講曲:
時間 受講曲
10:30~11:30 シューマン:ウィーンの謝肉祭
11:30~12:30 ショパン:スケルツォ4番
12:30~14:00 昼休み
14:00~15:00 未定
15:00~16:00 ラフマニノフ:音の絵No.8
16:00~17:00 フォーレ:夜想曲No.6
17:00~18:00 モーツァルト:ピアノソナタK.333

■料金
1コマ:¥1,000
1日通し券:¥3,000
■講師プロフィール
マティアス・フックス
1963年フランクフルト生まれ。
フランクフルト音楽大学にて、ヴォルクマン氏に師事。優秀な成績で卒業後、アメリカ・インディアナ音大にてゼンベック氏のもとで研鑽を積む。1990年国家演奏家試験に合格。フランクフルト音大コンクール第1位、フランシスコ・パウロ・ネグリアピアノコンクール第2位など受賞多数。現在オーストリア、フランス、イタリア、イギリス、アメリカ等インターナショナルに演奏活動を行っている。日本でのレッスンでは、気さくな人柄と的確で熱心なアドヴァイスで生徒が増え続けている。2003年に国立音楽大学で行われた講座で好評を博す。現在マインツ大学音楽学部助教授。 【ベヒシュタインによる録音CD】
「バッハ:ゴールドベルク変奏曲」「ベートーヴェン:ワルトシュタイン他」
■ご予約・お問合せ
ユーロピアノ東京ショールーム 03-3305-1211

2007.08.29~30 マンハイム州立音大学長R.マイスター公開レッスン

毎年、新潟県小出郷でピアニストを目指す多くの学生、レスナーを指導しているマンハイム州立音楽大学学長ルドルフ・マイスター氏の公開レッスンを、東京ショールームで開催いたします。
マイスター氏の暖かい人柄や熱心な指導にリピーターも多く、受講後、触発されてさらに研鑽を深めたいと留学される方も後を絶ちません。
使用ピアノが世界3大ピアノ、ベヒシュタインであるのも魅力のひとつ。聴講もできますので、奮ってご参加ください。
■日時:2007年8月29日(水)~8月30日(木) 10:30~18:00
■使用楽器(予定):BechsteinB210他
■場所:ユーロピアノ東京ショールーム3F Vip-room
■募集枠:8枠(1枠80分通訳付)
両日とも①10:30~11:50②13:00~14:20③14:30~15:50④16:00~17:20
※受講枠につきましては多数お申込みをいただいた場合、ご希望に沿えない場合がございます。あらかじめご了承ください。
受講曲(クリックしてください)
■受講料:¥30,000
■聴講料:¥500/枠、1日通し券¥2,000
■受講申込締切:2007年7月31日(金) 聴講申込は席がなくなるまで
■予約、お問合せ:ユーロピアノ八王子センター:田村 042-642-1040 

※プログラムはユーロピアノ・ショールームHPで後日、掲載いたします。
■講師プロフィール
ルドルフ・マイスター Rudorf Meister
ピアニスト。1963年ハイデルベルク生まれ。ハノーバー、ウィーン、ニューヨーク(ジュリアード音楽院)においてC.マイスター、P.P.スコダ、J.ラタイナに師事。P.スコダの助手としてウィーン音楽大学に勤めた後、ハイデルベルク・マンハイム州立音楽大学教授となる。芸術学部主任を経て、1997年同大学学長に就任。ドイツ、オーストリア、ポーランドをはじめ母校のジュリアード音楽院でも教えている。


2007.08.19 SecondSundayConcert vol.8


C.Bechsteinで聴く
ピアソラ日曜日
8月のセカンドサンデー・コンサートはお盆にかかってしまうため、第3日曜日の8月19日に実施いたします。
暑い季節を情熱的な音楽でより暑く…。8月はアルゼンチンタンゴの異端児、ピアソラを中心にピアノ・デュオをお楽しみいただきます。某酒造メーカーのCMで、かのヨー・ヨー・マの「リベルタンゴ」が流れて以来、日本でも絶大な人気を誇るピアソラ。その官能的でデカダンな調べは一度聴いたら忘れられない印象を残します。
今回はドイツ在住のハーゲマン夫妻による演奏でお聴きください。夫妻はドイツを中心にピアノ・デュオの他にソロ、室内楽など多方面にて活躍中、ご自宅でもベヒシュタインをお使いです。今回は一時帰国に合わせてのオファーになります。
その他にもリスト編曲のハンス・フォン・ビューローの作品や連弾の定番・ブラームスのハンガリー舞曲など、盛りだくさんで贅沢なプログラムです。ご夫妻の息のあったピアノ・デュオをお楽しみください。


■日時 2007年8月19日(日) 15:00~
■場所 ユーロピアノ東京ショールーム3F Vip-room
■使用予定ピアノ Bechstein B210他
■プログラム 
C.ライネッケ バッハのサラバンドによる変奏曲 Op.24
F.リスト 岩壁より海へ(4手連弾編曲:H.v.ビューロー)
F.リスト 「ファウスト」(グノー)よりワルツ(4手連弾編曲:H.ヴォルフ)
J.ブラームス ハンガリア舞曲 No.4 No.1
~休憩~
A.ピアソラ
トド・ブエノスアイレス
デカリッシモ
プリマヴェラ・ポルテーナ
オブリビオン
リベルタンゴ
フーガ9
※曲目は変更される場合があります。
■演奏者
・林崎 祥子
神戸大学教育学部音楽科卒、ドイツ国立フライブルク音楽大学大学院卒。ピアノ・デュオの他にソロ、室内楽など多方面にて活躍。武井安子、R.A.ボンケ、L.マルグリス、S.アシュケナーゼ、M.ホルショフスキーに師事。ドイツ(Ammerbuch)在住。
・ミヒャエル・ハーゲマン
ドイツ国立フライブルク音楽大学卒。2000年、日本国際ピアノデュオ作曲コンクールにて入賞。エッシェンゲン音楽祭音楽監督。R.A.ボンケ、L.ウァルター、S.アシュケナーゼ、M.ホルショフスキーに師事。ドイツ(Ammerbuch)在住。
■お申し込み・お問い合わせ
ユーロピアノ株式会社 東京ショールーム
(open10:00~19:00/水曜定休)
東京都世田谷区北烏山9-2-1 tel:03-3305-1211
完全予約制になっておりますので、お電話にてお申し込み下さい(下のボタンからも申込みできます)。皆様のご来場、スタッフ一同心よりお待ち致しております。


メールで注文・質問

2007.07.08 SecondSundayConcert vol.7


七夕のベートーヴェン
七夕を迎えて夏本番です。7月はヴァイマール・フランツ・リスト音楽大学を卒業後、ベートーヴェンをレパートリーの中心にすえてご活躍中の瀬川玄さんにベートーヴェンのソナタをメインに弾いていただきます。
ベートーヴェンは32曲のピアノソナタを作曲していますが、これらは「ピアノの新約聖書」と呼ばれ不朽の輝きを放っています。今回は初期の名曲「悲愴ソナタ」を前半に、傑作ぞろいの後期ソナタの中でももっとも人気の高い31番を後半に配した贅沢なプログラムです。瀬川さんがドイツで愛奏されていたベヒシュタインでお聴きください。

■日時 2007年7月8日(日) 15:00~
■場所 ユーロピアノ東京ショールーム3F VIP-ROOM
■プログラム
L.v.ベートーヴェン:ピアノソナタ第8番 c-moll Op.13 「悲愴」
F.ショパン:バラード第1番 g-moll Op.23

L.v.ベートーヴェン:ピアノソナタ第31番 As-dur Op.110
F.ショパン:幻想ポロネーズ As-dur Op.61
※曲目は変更になる場合があります。
■使用楽器 C.Bechstein B210
■演奏者 
瀬川 玄(せがわげん)
父の転勤に伴い幼少期をアメリカ、ドイツ、フランスで過ごし、14歳で帰国。16歳のときに初めてのソロ・リサイタルを開く。成城大学文芸学部芸術学科に籍を置き、在学中にも定期的にソロ・リサイタルをおこなう。卒業後、ヴァイマール・フランツ・リスト音楽大学にてクラウス・シルデに師事し、2007年優秀な成績で卒業。在学中に全9回にわたるベートーヴェンのピアノソナタ全曲演奏会を完結させ、好評を得る。
7月27日(金)に津田ホールにて演奏会をおこなう。

■お申し込み・お問い合わせ
ユーロピアノ株式会社 東京ショールーム (open10:00~19:00/水曜定休)
東京都世田谷区北烏山9-2-1 tel:03-3305-1211
完全予約制になっておりますので、お電話にてお申し込み下さい(下のボタンからも申込みできます)。皆様のご来場、スタッフ一同心よりお待ち致しております。


メールで注文・質問

2007.06.10 SecondSundayConcert vol.6


2人のピアニスト
新緑の眩しいフレッシュな季節に相応しく、6月はフレッシュなお2人による演奏です。 
今回はモーツァルト~ベルクまで、古今の名曲をちりばめた楽しいプログラム。最後は2台のピアノで、人気漫画「のだめカンタービレ」でブレイクしたモーツァルトの名曲「2台のピアノのためのソナタ」をおおくりします。

■日時 2007年6月10日(日) 15:00~
■場所 ユーロピアノ東京ショールーム3F VIP-ROOM
■プログラム
W.A..モーツァルト:きらきら星変奏曲 c-dur K.265(山岸)
W.A..モーツァルト:ピアノソナタc-dur K.330(山下)
F.ショパン:アンダンテ・スピアナートと華麗な大ポロネーズ Op.22
(山岸)

A.ベルク:ピアノソナタ Op.1(山下)
F.リスト:BACHの主題による幻想曲とフーガ(山岸)
C.ドビュッシー:喜びの島(山下)

W.A..モーツァルト:2台のピアノのためのソナタ K.448第1楽章
※曲目は変更になる場合があります。
■使用楽器 C.Bechstein B210/A190
■演奏者 
山下真裕子
1984年福岡県生まれ。洗足学園音楽大学音楽学部ピアノコース修了。
ヴァイオリンを鈴木嵯峨子、ピアノを中川淳一、住友郁治に師事。2台ピアノをP.ジグマノフスキーに学ぶ。在学中のコンサートでは歌曲の伴奏や2台ピアノの演奏に取り組むなどした。
山岸明里
1984年東京都生まれ。国立音楽大学ピアノ科修了。ヴァイオリンを矢谷和子、ピアノを山城延子住友郁治に師事。在学中は女声合唱団ANGELICAにて合唱音楽及び伴奏に取り組んだ。
■お申し込み・お問い合わせ
ユーロピアノ株式会社 東京ショールーム (open10:00~19:00/水曜定休)
東京都世田谷区北烏山9-2-1 tel:03-3305-1211
完全予約制になっておりますので、お電話にてお申し込み下さい(下のボタンからも申込みできます)。皆様のご来場、スタッフ一同心よりお待ち致しております。


メールで注文・質問

2007.05.27 内藤晃ピアノリサイタル後記

ゴールデン・ウィークも後半の5月6日、杉並公会堂大ホールに於いて内藤晃さんのピアノリサイタルが開催されました。

今回はベヒシュタインD280を使っての演奏会。内藤さんは東京外語大ドイツ語学科に籍を置く傍ら、桐朋音楽大学で指揮の勉強をなさっている、さらにピアノコンクール受賞歴も多数という異色の経歴の持ち主。
まず音に対する感度が素晴らしい。ベヒシュタインという楽器の魅力を余すところなく、伝えていただいた感じでした。実際はどうか分からないのですが、私には「楽器ありき」のプログラム(選曲)だと思えました。

とりわけグリーグの叙情小曲集は秀逸。あまりに美しくて鳥肌が立ったほど。ベヒシュタインの特長はなんといっても、えもいわれぬ余韻。それが上質なパヒュームの残り香のようにほわ~んと漂っていました。

ピアノは他の楽器と違って、基本はホール常設の楽器を使うことが前提であることが多いわけですが、中には楽器ありきのプログラムがあってもよいと思いました。

内藤さん、素晴らしい演奏をありがとうございました。

2007.5.13 SecondSundayConcert vol.5


チェンバロを囲んで
5月のセカンド・サンデー・コンサートはチェンバロ・コンサート。
なかなか聴く機会の少ないチェンバロですが、今回は贅沢に数台のチェンバロを使用し雅な響きを楽しんでいただきます。また演奏者によるレクチャーもおこないます。チェンバロの歴史や音を出すしくみ、美しい音を出すために等々、普段なかなか知ることのできないチェンバロについて勉強するチャンスです。

チェンバロ教室の受講生も随時、募集中。チェンバロ演奏に興味をお持ちの方もぜひ、お越しください。


■使用楽器(予定) ノイペルト製ブランシェ、ツェンティ、ザスマン製 0.6スピネット
■予約、お問合せ ユーロピアノ東京ショールーム 03-3305-1211 
■日時
2007年5月13日(日) 15:00~
■場所
ユーロピアノ東京ショールーム2F
■プログラム
・G.ファーナビー:オールドスパニョレッタ
・J.ダウランド~J.P.スヴェーリンク:涙のパヴァーヌ
・J.S.バッハ:アンナ・マグダレーナのための小曲集より
・J.デュフレ:クラヴサン曲集より

※曲目は変更される場合があります。
■レクチャー内容
・チェンバロの歴史
・音の出るしくみ
・美しい音を出すためのタッチ
・ピアノとの違い
・運指法
・装飾法      その他
■演奏者
佐野美友子
ベルリン国立芸術大学チェンバロ科を最優秀で卒業。同マスタークラス終了。 Prof. Bradford Traceyに師事し、歴史的鍵盤楽器(チェンバロ、クラヴィコード、ハ ンマーフリューゲル)に 研鑚を積む。12年におよぶドイツ在住中には、ベルリンをはじめドイツ各地にて演奏活動を行う。
帰国後もソロリサイタル、レクチャーコンサート、後進の指導等、意欲的な活動を展開している。
ユーロピアノ東京ショールーム・チェンバロ教室講師。
■お申し込み・お問い合わせ
ユーロピアノ株式会社 東京ショールーム
(open10:00~19:00/水曜定休)
東京都世田谷区北烏山9-2-1 tel:03-3305-1211
完全予約制になっておりますので、お電話にてお申し込み下さい(下のボタンからも申込みできます)。皆様のご来場、スタッフ一同心よりお待ち致しております。


メールで注文・質問

2007.5.6 内藤晃ピアノリサイタル@杉並公会堂

ピアニスト内藤晃氏の演奏会が杉並公会堂大ホールで開催されます。使用楽器はベヒシュタイン・フルコンサートモデルD280、N響音楽監督であるV.アシュケナージ氏による選定のピアノです。
コンサートの収益は日本ハンディキャップ協働基金に寄付され、最終的には臓器移植手術のための経済的支援を必要とされる御家庭への寄付金とされます。

■日時:2007年5月6日(日) 19:00開演(18:30開場)
■場所:杉並公会堂大ホール
■プログラム
・D.スカルラッティ:2つのソナタ(ロ短調 L.33、ホ長調 L.23)
・グリーグ:叙情小曲集より 「春に寄す」 「小人の行進」
       「夜想曲」 「トロルドハウゲンの婚礼の日」
・ベートーヴェン:ピアノソナタ第30番 ホ長調 Op.109

・フォーレ:即興曲 変イ長調 Op.34
・ショパン:ワルツ 嬰ハ短調 Op.64-2
      夜想曲 ホ長調 Op.62-2
      舟歌 嬰ヘ長調 Op.60
・メトネル:おとぎ話 変ロ短調 Op.20-1
      「春」 Op.39-3 (「忘れられた調べ 第2集」より)
・スクリャービン:ピアノソナタ第4番 嬰ヘ長調 Op.30
■使用ピアノ:C.ベヒシュタインD280
■料金:一般2,000円、学生1,500円(全席自由) 当日券有
■問合せ先:日本ハンディキャップ協働基金  http://jhsf.info/ (オンライン予約承ります)

■内藤 晃 プロフィール
1985年生まれ。栄光学園高校を卒業し、現在、東京外国語大学ドイツ語学科に学ぶ傍ら、桐朋学園大学指揮教室に在籍し、研鑽を積んでいる。
これまでにピアノを城田英子、広瀬宣行、川上昌裕、デイヴィッド・コレヴァーの各氏に師事。松尾楽器「水曜コンサート」をはじめ、数多くの演奏会に出演、リサイタルも開催。2003年、第13回日本クラシック音楽コンクール ピアノ部門 高校の部 全国最高位(第2位)受賞。2005年3月、「愛・地球博」市民プロジェクト・オープニングイベントに出演。同年9月、ウィーン国際音楽セミナーにて、ヴィクトル・トイフルマイヤー氏のマスタークラスを修了。小学生時代より、毎年、老人ホーム、福祉施設等を訪問し、コンサートを企画・開催しており、これらの継続的な活動が評価され、2006年度、ソロプチミスト日本財団より社会ボランティア賞を授与された。
今回は、病気入院を経ての、約1年半ぶりの演奏会となる。

2007.4.28 住友郁治ピアノリサイタル2007

各地で精力的な演奏活動をおこなっている住友郁治先生のピアノリサイタルが上野の東京文化会館で開催されます。ベヒシュタインのフルコンサートD280を使用して、おなじくベヒシュタインを愛用していたリストの大作「巡礼の年報 イタリア」中心のプログラムです。

ご自宅で愛用のベヒシュタイン(L型)とともに


















■日時:2007年4月28日(土) 14:00開演(13:30開場)
■場所:東京文化会館小ホール
■プログラム
・モーツァルト ピアノソナタ第12番 f-dur K.332
・ベートーヴェン ピアノソナタ第23番 f-moll Op/57 「熱情」
・リスト 巡礼の年報 第2年「イタリア」全曲
■使用ピアノ:C.ベヒシュタインD280
■料金:一般4,000円、学生2,500円(全席自由)
■問合せ先:
・オフィスハーモニー Tel. 045-592-5769
・ユーロピアノ株式会社 東京ショールーム Tel.03-3305-1211
下記ボタンからもお申込みできます。


メールで注文・質問

■住友郁治プロフィール
5歳よりピアノを始める。国立音楽大学大学院修了。現在、国立音楽大学、洗足学園音楽大学、各非常勤講師。1991年NHK-FMにてデビュー。同年、矢田部賞受賞、読売新聞社主催の新人演奏会(於:東京文化会館)に出演する。1992年イタリアでの第5回国際リストコンクールに入選、第11回朝日新聞社主催新人コンクールで大賞を受賞。1993年にはクロイツァー賞を受賞するほか、チェコの第2回ヤングプラハ国際音楽祭に日本代表ピアニストとして招かれる。2000年に開催された第69回日本音楽コンクールでは声楽部門の卓越した共演者として「木下賞」を授与された。
これまでに池澤幹男、武井恵美子、ダン・タイ・ソン、故アンリエット・ピュイグ=ロジェ各氏に師事する。
全国で精力的にリサイタルを行い好評を得る。

2007.4.21 大澤美穂ピアノリサイタル

 プレイエルを使った演奏会が東京都庭園美術館で開催されます。
 4月21日(土)14:00~ ピアニストの大澤美穂さんがショパンの珠玉の名曲の数々をプレイエル(P190)で演奏します。春を迎えていちだんと美しい庭園とレトロな雰囲気の落ち着いたギャラリーの中での演奏会、気の置けないお友達とお出かけになりませんか?

 プログラムは以下のとおり


 ワルツ 第2番,第7番,第3番,第9番
 幻想即興曲、前奏曲Op.45、バラード第2番、
 ノクターン第5番、第8番
 3つのマズルカOp.59、アンダンテスピアナートと華麗な大ポロネーズ

 ちらし

■演奏:大澤 美穂
 桐朋学園卒、ブリュッセル王立音楽院マスターコース卒、受賞暦多数。
 http://miho-osawa.com

■入場料 ¥3,500(当日 ¥4,000)
■お問合せ先:ユーロピアノ株式会社 藤原(042-642-1040)

2007.4.8 SecondSundayConcert vol.4


Bechsteinで聴くドビュッシー
4月のセカンド・サンデー・コンサートはベヒシュタインというピアノにインスパイアされて数々の名曲を残したフランスの大作曲家、ドビュッシーの名曲を中心におおくりいたします。
 ベヒシュタインの反応のよさ、クリアでニュアンスのある響きが、いかにドビュッシーの心を捕らえ初期のアラベスク~前奏曲集におよぶ作品群を作曲するに至ったのかを実際にベヒシュタインでの演奏で感じていただければと思います。

■使用ピアノ ベヒシュタインB210 
■予約、お問合せ ユーロピアノ東京ショールーム 03-3305-1211 
■日時
2007年4月8日(日) 15:00~
■場所
ユーロピアノ東京ショールーム3F VIP-Room
■プログラム
ベートーヴェン:ピアノソナタ第10番 ト長調  Op.14-2
ブラームス:シューマンの主題による変奏曲
-休憩-
ドビュッシー:
アラベスク第1番
「ベルガマスク組曲」より~
月の光
「子供の領分」より~
小さな羊飼い、ゴリウォーグのケークウォーク
「映像」第2集より~
廃寺にかかる月
「前奏曲集第1巻」より~
亜麻色の髪の乙女、沈める寺、
※曲目、曲順は変更になる場合があります。
■演奏者
並木桂子(ピアノ)
兵庫県出身。桐朋学園大学演奏科ピアノ専攻卒業。イタリア国立ローマ・サンタチェチーリアアカデミア室内楽科を満点と栄誉賞を得て卒業。シエナ・キジアーナ音楽院ピアノクラスを奨待生として受講、師ブレンコラ氏(アカデミアおよびキジアーナの教授でありヴァイオリニスト)の共演者に選ばれ、ローマでリサイタル、演奏旅行をおこなう。イタリア国内の数々の室内楽コンクールで入賞。帰国後、アンサンブル・ピアニストとして活躍しつつ、室内楽とピアノデュオのシリーズを企画。後進の指導にもあたっている。ピアノを徳末悦子、故井口秋子、三浦みどり、故G.アゴスティ、B.カニーノ、P.N.マージ、室内楽を岩崎淑、R.ブレンゴラ諸氏に師事。

■お申し込み・お問い合わせ
ユーロピアノ株式会社 東京ショールーム
(open10:00~19:00/水曜定休)
東京都世田谷区北烏山9-2-1 tel:03-3305-1211
完全予約制になっておりますので、お電話にてお申し込み下さい(下のボタンからも申込みできます)。皆様のご来場、スタッフ一同心よりお待ち致しております。


メールで注文・質問

2007.3.11 SecondSundayConcert vol.3


ショパンの名曲の数々をショパンの愛したプレイエルで
プレイエルの午後

3月1日はショパンの誕生日。ショパンの名曲の数々を、ショパンが生涯愛したピアノ、プレイエルでお楽しみいただくコンサートです。ワルツやノクターンなど、サロンに相応しい曲を中心におおくりします。カジュアルなコンサートですので、お気軽におこしください。来場いただいたお客様にはささやかな記念品を用意しております。




プレイエルは19世紀初頭から続く、現在フランスで唯一のピアノ・メーカー。ショパンがデビューを飾ったサル・プレイエル(ホール)も昨年、リニューアルを図り新たな伝説を生み出そうとしています。
今回はショパンの時代の貴族のサロンを彷彿とさせるような、優雅な桜材のプレイエルP190を使用いたします。あわせてルノアールが美しい貴族の令嬢の練習風景を描いた中に用いられたモデル、ロマンティカを使ってまいります。
プレイエルの音色の秘密についての簡単なレクチャーもおこないますので、ぜひご予約の上お楽しみください。

■使用ピアノ プレイエルP190 
■予約、お問合せ ユーロピアノ東京ショールーム 03-3305-1211 
■日時
2007年3月11日(日) 15:00~
■場所
ユーロピアノ東京ショールーム2F プレイエルコーナー
■プログラム
ワルツ No6「小犬」、No.9「告別」
プレリュード No.7、No.8、No.15「雨だれ」、No.16
バルカローレ Op.60
エチュード Op.10-12「革命」、Op25-1「エオリアン・ハープ」、No.7
ノクターン cis-moll 遺作
スケルツォ No.3 Op.39
-休憩-
弊社技術者によるプレイエル・ミニレクチャー
※曲目、曲順は変更になる場合があります。
■使用ピアノ プレイエルP190(Pleyel P190)

■演奏者
柿沼玲子(かきぬまれいこ)
5歳よりクラシックピアノを始める。1998年、ドイツにてティニー・ヴィルツ夏季集中セミナーに参加。2003年、ロゼ・ピアノコンクール第3位。2004年、東京音楽大学ピアノ科卒業。在学中にジャズに出会い、リック・オーバートンに学ぶ。本多昌子氏、関根有子氏、神代麻子氏に師事。

■お申し込み・お問い合わせ
ユーロピアノ株式会社 東京ショールーム
(open10:00~19:00/水曜定休)
東京都世田谷区北烏山9-2-1 tel:03-3305-1211
完全予約制になっておりますので、お電話にてお申し込み下さい(下のボタンからも申込みできます)。皆様のご来場、スタッフ一同心よりお待ち致しております。


メールで注文・質問

2007.3.4 住友郁治先生のPLAY&TALK

楽しいお話で人気の国立音楽大学講師・住友郁治先生による「PLAY&TALK」を開催いたします。飾らない気さくな人柄とユーモアたっぷりのお話で毎回好評のイベントです。

今回はメーカーごとに(同じ曲であっても)どれだけ印象が異なってしまうのか、それによってどれだけ表現の可能性が広がるのか、実演を交えて楽しく解説していきます。ご来場者にはプレゼントをご用意しております。お気軽にご参加ください(下記の「申込」ボタンでも申込できます)。

1.ピアノ・ツアーのオリエンテーション
ショールーム1階に展示されたベヒシュタイン、プレイエル、ザウター、それにヤマハの各メーカーについて簡単に解説していきます。

2.ピアノ・ツアー
地階~2階の各フロアで、おのおののメーカーの特色を聴きくらべてみましょう。
マニアックなお話も聞けますよ。

3.ミニ・コンサート
3階VIP-Roomでの住友先生による演奏です(数曲)。

4.実際にご自身で音を出してみましょう。先生も随時、解説してくださいますので、お気軽に質問等、なさってください。



前回の弾きくらべイベントの様子。目隠し状態での人気投票のあと、答え合わせ。「思っていたのと違う!」という反応に加えて、住友先生の絶妙のトークに徐々に会場が盛り上がっていきました。それぞれのピアノの特長について演奏を交えての説明に、みなさん体を乗り出して聞き入っていらっしゃいました。

■日時
2007年3月4日(日) 14:00~
■場所
ユーロピアノ東京ショールーム
■演奏・お話 住友郁治(すみともふみはる)
国立音楽大学附属高校を経て、同大学ピアノ科、同大学院を主席で卒業する。
国際リストコンクール等、受賞歴多数。
現在、国立音楽大学非常勤講師、洗足学園音楽大学非常勤講師

■お申し込み・お問い合わせ
ユーロピアノ株式会社 東京ショールーム
(open10:00~19:00/水曜定休)
東京都世田谷区北烏山9-2-1 tel:03-3305-1211
皆様のご来場、スタッフ一同心よりお待ち致しております。

メールで注文・質問


2007.3.3 親子で楽しむ「音楽物語 ペールギュント」


親子で楽しむ
音楽物語 ペールギュント

親子で楽しむコンサート、第2弾は今年没後100年を迎える作曲家グリーグの音楽物語「ペールギュント」をピアノ連弾で聞いていただきます。わくわくするペールギュントの冒険のお話が音楽といっしょに楽しめるコンサートです。お子様といっしょにぜひ、ご参加ください。ピアノとヴァイオリンの演奏もあります。

■日時
2007年3月3日(土) 15:00~
■場所
ユーロピアノ東京ショールーム3F VIP-Room
■プログラム
ペール・ギュント 第1組曲、第2組曲
ヴァイオリンソナタ 第3番 (杉浦・末高)
※曲目、曲順は変更になる場合があります。
■使用ピアノ ベヒシュタイン B210(BechsteinB210)
■演奏者
末高明美(ピアノ)
桐朋学園音大卒。パリ・エコール・ノルマル音楽院卒。洗足学園音大講師。北欧文化協会会員。全日本ピアノ指導者協会(PTNA)正会員。
和角保志子(ピアノ)
吉祥女子高等学校卒業。桐朋学園大学演奏学科卒業。同大学ディプロマコースを経て、現在音楽教室で講師。ピアノを鶴園紫磯子氏、浅野敬子氏、山城浩一氏に師事。
杉浦美知(ヴァイオリン)
ワシントンD.C.生まれ。カーティス音楽院卒業。フィラデルフィア管弦楽団、 ナショナル交響楽団等のオーケストラと協演。メニューイン(英)、モントリオール(カナダ)、 エリザベート王妃(ベルギー)、カール・フレッシュ(英)、日本国際コンクール等の国際コンクールで受賞。
大倉マヤ(語り)
都立上野高校在学時に戯曲「Out Of Control」で創作脚本賞を受賞。早稲田大学在学中に劇団「双数姉妹」に入団。現在はテレビ、ラジオのナレーターとしても活躍
■お申し込み・お問い合わせ
ユーロピアノ株式会社 東京ショールーム
(open10:00~19:00/水曜定休)
東京都世田谷区北烏山9-2-1 tel:03-3305-1211
完全予約制になっておりますので、お電話にてお申し込み下さい(下のボタンからも申込みできます)。皆様のご来場、スタッフ一同心よりお待ち致しております。


メールで注文・質問

C.Bechstein C234


【ベヒシュタイン C234】
ウラディーミル・アシュケナージ監修「ベヒシュタイン国際ピアノコンクール」で実際に使用され、審査員をつとめた国際的に有名なピアニスト、ダン・タイ・ソンをはじめ、その他著名な審査員から高い評価を受けたピアノです。コンサート・モデルならではの迫力ある響きをご体感ください。






公開レッスンのリハーサルのためショールームに名教師で有名なピアニストのボリス・ペトルシャンスキー氏が来店し、Cモデルを使用しました。


リハーサル後、Cモデルの感想をお聞きすると、

「非常にブリリアントで素晴らしい」
「タッチも均一で、連打やppのコントロールがしやすい」

氏は自身の先生であったネイガイウス教授(ブーニンの祖父)からベヒシュタインを譲り受け、使っていたそうです。このセミコンもとてもいいが、ベヒシュタインの小さなグランドピアノも大好きだとおっしゃっていたのが印象的でした。


234(W)×153(D)cm 重量435kg

2007.1.21 特別講演「音色について」

フリューゲル・メッセ2006/2007の開催を記念して、特別講演を実施いたします。

■テーマ:「音色について」
・ピアニストによって音色が異なるのはなぜか?
・メーカーによって音色が異なるのはなぜか?
・音色を作るための技術とは何か?
※席数が少なく満席が予想されますので、お早めにご予約ください。
■日時:2007年 1月21日(日) 14:00 ~
■場所:東京ショールーム(入場無料)
■講師:平澤一博先生
モスクワ音楽院出身の自称「街のピアノ教師」。ベヒシュタイン、スタインウェイ、グロトリアン、カワイなど多数ピアノを所有。
■お申し込み・お問い合わせ
ユーロピアノ株式会社 東京ショールーム
(open10:00~19:00/水曜定休)
東京都世田谷区北烏山9-2-1 tel:03-3305-1211
完全予約制になっておりますので、お電話にてお申し込み下さい(下のボタンからも申込みできます)。皆様のご来場、スタッフ一同心よりお待ち致しております。


メールで注文・質問

2007.1.14 SecondSundayConcert vol.1


~ベヒシュタインで聴く~
2007NewYearConcert
新年最初のセカンド・サンデー・コンサートは前半をフランスの作曲家中心の、後半はシューマンの大曲「謝肉祭」というプログラムを組んでみました。





「謝肉祭」はシューマンのピアノ曲でも特に演奏効果が高く,シューマン独自の詩的情緒にもあふれた代表作です。シューマンはこの当時,彼のピアノの師フリードリヒ・ヴィークのもとで学んでいたエルネスティーネに好意を抱き,一時は結婚まで考えていました。シューマンは,彼女の出身地であるボヘミアのアシュ(Asch)という地名をA→イ,Es→変ホ,c→ハ,h→ロという音名にあてはめ,この動機をもとに作曲することを思いつきます(このAschは。シューマン(Schumann)のスペルにも共通します)。「謝肉祭」はこの4音をいたるところに散りばめた動機を中心に作られた,謎解き的な作品となっています。
ただし,エルネスティーネに対するシューマンの気持ちは醒めてしまい,結局,この曲は別の人物に献呈され,リストによって初演されています。
曲はそれぞれ標題の付けられた20曲から成っており,連続して演奏されます。標題にはシューマン独自の”ジャーゴン(専門用語)”を含んでいるものがいくつかあります。それらを「謝肉祭」というお祭のイメージの中に盛り込んだ独特の作品です。同じシューマンの「蝶々」と似た雰囲気はありますが,それがさらに拡大されています。曲中には,仮装舞踏会に登場するいろいろな人物が次々と登場してきます。それらの人物たちには,ロマン主義運動の主唱者シューマンの主張と闘争精神が込められています。最後にはシューマン自身が輝かしい勝利を手にする,というストーリーになっているのも,青年シューマンらしい積極性を感じさせてくれます。【出典】ピアノ名曲名盤100/諸井誠著(ON Books).音楽之友社,1977
■日時
2007年1月14日(日) 15:00~
■場所
ユーロピアノ東京本社ショールーム3F VIP-Room
■プログラム
F.フランク : プレリュード、フーガと変奏曲 作品18
C.ドビュッシー : ベルガマスク組曲、喜びの島
F.リスト : 愛の夢 第3番
-休憩-
R.シューマン : 謝肉祭 作品9
※曲目、曲順は変更になる場合があります。
■使用ピアノ ベヒシュタインM180(BechsteinM180)
■演奏者
塩見貴子(しおみ たかこ)
国立音楽大学附属小・中学校、同附属音楽高等学校を経て渡欧。イギリスとフランスに於いて研鑽を積み、イギリス王立音楽院大学院修了。パリ・エコール・ノルマル音楽院にて最高課程であるコンサーティスト・ディプロム課程修了。留学中より国内外に於いて多数の国際コンクールに入賞し、ヨーロッパ各地で音楽フェスティバルに招待され出演。地元誌にも絶賛される等好評を博す。モーリス・ラヴェル国際音楽アカデミーやフランス及びドイツ・ショパン協会主催マスタークラス、スペインに於いてマーシャル音楽院主催ラローチャ女史による特別マスタークラスや浜松国際ピアノ・アカデミーに参加。又イギリスBBC放送やベルギー国営放送、NHKテレビにも出演し、コンサートの模様を紹介された。現代音楽作品演奏にも意欲的に取組み、野村国際文化財団より武満徹・没後十年メモリアル・コンサートのロンドン開催に関するプロジェクトに対して若手音楽家に与えられる助成の賞を受賞。現在、日本とイギリスを拠点に精力的に演奏活動を行っている。
■お申し込み・お問い合わせ
ユーロピアノ株式会社 東京本社ショールーム
(open10:00~19:00/水曜定休)
東京都世田谷区北烏山9-2-1 tel:03-3305-1211
完全予約制になっておりますので、お電話にてお申し込み下さい(下のボタンからも申込みできます)。皆様のご来場、スタッフ一同心よりお待ち致しております。


メールで注文・質問

2006.12.10 無料コンサート Preludes 1er livre


~ドビュッシーの愛したベヒシュタインで聴く~
Preludes 1er livre

ドビュッシーの「印象主義」と呼ばれる作風は2つの前奏曲集によって完成を見ると言われています。今回は、このうち第1集をお聴きいただきます。
1集12曲は1909~1910にかけて作曲されており、各曲のタイトルは「固定観念に縛られないように」との作曲家の配慮により、各曲の終わりの余白に小さく書き込まれているそうです。いずれの曲もドビュッシー特有の個性を体現しています、すなわち…
「明るくて暗くて、暖かくて冷たくて、健康で不健康で、真面目でひょうきんで、いい人で悪い人で、即興的で構築的で、美食趣味で禁欲的で」というパラドックスに満ちたものです。なんといっても彼は多重人格でしたから。(青柳いづみこ:レコ芸 ピアノ音楽の潮流より) 
■日時
2006年12月10日(日) 15:00~
■場所
ユーロピアノ東京本社ショールーム3F VIP-Room
■プログラム
シューマン:アラベスク、蝶々
ドビュッシー:前奏曲集第1集全曲
※曲目、曲順は変更になる場合があります。
■使用ピアノ ベヒシュタインM180(BechsteinM180)
■演奏者
並木桂子(なみき けいこ)
兵庫県出身。桐朋学園大学演奏科ピアノ専攻卒業。イタリア国立ローマ・サンタチェチェーリアアカデミア室内楽学科を満点と栄誉賞を得て卒業。シエナ・キジアーナ音楽院ピアノクラスを奨待生として受講。師ブレンゴラ氏の共演者に選ばれ、ローマはじめ各地でのリサイタルをおこなう。
イタリア内の数々の室内楽コンクールで入賞。帰国後、演奏活動をおこないつつ、後進の指導にあたっている。
■お申し込み・お問い合わせ
ユーロピアノ株式会社 東京本社ショールーム
(open10:00~19:00/水曜定休)
東京都世田谷区北烏山9-2-1 tel:03-3305-1211
完全予約制になっておりますので、お電話にてお申し込み下さい(下のボタンからも申込みできます)。皆様のご来場、スタッフ一同心よりお待ち致しております。


メールで注文・質問