志田原 朗子(ピアノ)
■経歴
平成13年桐朋学園大学音楽学部演奏学科を卒業。これまでにピアノを広瀬康氏に師事。
現在、後進の指導及び伴奏活動等を行っている
■講師からひとこと
ショールームスタジオの心地よい空間と、すばらしい音色のピアノで音楽に親しんで みませんか?
自分の思い描いた通りの音が出せるようになったり、今まで納得いかなかった個所が、 スムーズに弾けるようになったり・・・。音楽的な事は固より、基本的な正しい指使い、ペダル使い、 曲の構成の仕方等、細かい事までひとつひとつ、納得のゆくレッスンをしていき、最終的には自分 一人の力で曲作 りが出来るよう目指していきたいと思います。 ただ言われた通りに弾いているだけとか、自己流でたくさん練習しているのに上達し ないとか、知ら ず知らず回り道をしている方は多いと思います。悪い癖をつけて苦労しないよう、そ して無駄な努力で空回りしないようアドバイスをしていきます。
初心者の方、以前弾いていて、またレッスンを再開したい方、憧れの曲を弾いてみたい方、受験を考えいる方、又、楽典、ソルフェージュもご相談下さい。 基本的に、自分の好きな曲、弾きたい曲を選び、それだけでは偏りますので、違う雰 囲気の曲や、技 術面を補う曲等を組み合わせるという曲選びをしています。
佐野 美友子(チェンバロ)
■経歴
ベルリン国立芸術大学チェンバロ科を最優秀で卒業。同マスタークラス終了。 Prof. Bradford Traceyに師事し、歴史的鍵盤楽器(チェンバロ、クラヴィコード、ハ ンマーフリューゲル)に 研鑚を積む。12年におよぶドイツ在住中には、ベルリンをはじめドイツ各地にて演奏活動を行う。
帰国後もソロリサイタル、レクチャーコンサート、後進の指導等、意欲的な活動を展開している。
※佐野講師による入門コースは、個人レッスンまたは3名までのグループレッスンとし、チェンバロ演奏には欠かせない基本的な事柄を実技とレクチャーの両面から学びます。レギュラーコースは個人レッスンのみとし、実技を中心に入門コースの内容を更に深めていきます。
■講師からひとこと
チェンバロを弾いてみたいけれど、わからない事が多くて...と、迷っていらっしゃいませんか?このクラスでは、そのような疑問を一つずつていねいにひもとき、繊細にして華麗なチェンバロの世界への第一歩をお手伝いいたします。
■コース紹介
1.入門コース:レッスン&レクチャー(個人レッスンまたは3名までのグループ)
(木曜、第2、第4土曜日 その他の曜日はご相談ください)
簡単なレクチャーを交えながら、一音一音の出し方から始め、大切な基本を無理なく自然に身につけていただけるよう、やさしい曲を弾いていきます。曲を楽しみながらチェンバロ独特の美しい音の出し方、指使いやアーティキュレーション(音のつなげ方や切り方)、沢山出てくる装飾音の弾き方など、初心者が抱かれるいろいろな疑問を解決していきます。2~3名のグループレッスンでは、お互いの音を聴き合う中、新鮮な発見や驚きがきっとたくさんあることでしょう。また、講師と一対一がよい方は、個人レッスンをお選びください。
□レクチャー内容
?発音のしくみとそれにともなう基本のタッチ
?アーティキュレーションとフレージング
?運指法
?装飾法
?レパートリーとスタイル
?楽器の種類や変遷等
□曲例
バッハ/アンナ・マグダレーナ・バッハのためのクラヴィーア小曲集
バッハ/小前奏曲とフゲッタ
バッハ/2声インヴェンション
ヘンデル、ラモー、パーセルの小品等
2.レギュラーコース:(個人レッスン)
(木曜、第2、第4土曜日 その他の曜日はご相談ください)
受講者のご希望を伺いながら、レベルに合った曲を選び、音楽的な内容を更に深めていきます。2段の鍵盤をフルに使って多彩な音色の変化を味わう事も、チェンバロならではの楽しみです。また、曲の総仕上げとして、希望者には定期的に演奏発表の機会を持ちます。(3ヶ月に1回)
□内容
ルネサンス、バロック、ロココ期にわたる時代の流れを感じ、ドイツ、フランス、イギリス、イタリアなど様々な国の趣に触れる作品を、レベルに合わせて選曲いたします。
辻本 彩(チェンバロ)
■経歴
5歳よりピアノを始め、1990年、桐朋学園大学付属高等学校ピアノ科入学。
卒業後、チェンバロを始め、渡仏。1993年、パリ国立高等音楽院・チェンバロ科入学。
在学中の1995年、ベルギー・ブルージュ国際チェンバロコンクール入賞。
同音楽院をチェンバロ科、室内楽において審査員満場一致の首席、通奏低音を一等で卒業し、1998年12月、帰国。
これまでにユゲット・ドレイフュス、ケネス・ギルバート、クリストフ・ルセ各氏に師事。
http://www.e-pise.com/~n.suzuki/
※辻本講師によるコースは、個人レッスンのみとなります。
■講師からのひとこと
特別なメソッドは使わず、受講者が弾きたい曲を一緒に勉強します。 お互いに色々な疑問を投げあい、高め、チェンバロを通じて楽しいひと時を過ごしましょう。
受講生の弾きたい曲を練習するのが基本スタイルですが、より迅速にチェンバロに親しんでいただくためにふさわしい曲をピックアップしてみました。一例としてご参考ください。
入門者のための一例:まずはドイツの音楽に親しみます。(個人レッスン)
1. バッハ アンナマグダレーナの為の小曲集
誰もが耳にした事のある曲から始めることによって、チェンバロは、ピアノと違う奏 法が必要であるということ(発音をする為に音と音の間を切る=アーティキュレーショ ン)や、音が半音違うという違和感を無くし、チェンバロ奏法へ徐々に近づけてきま す。
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ドイツの音楽に親しんだところで、レッスン時に使用する「フレンチ二段鍵盤 チェンバロ」楽器を活かせるフランス音楽へと勉強を進めていきます。
2.フランソワ・クープラン クラヴサン奏法 プレリュード1から8
バロックアルバム・小曲(各国:フランス、ドイツ、イギリス、イタリア)
色々な国の音楽の違いを勉強します。
「クラヴサン」とは「チェンバロ」のフランス語版です。
18世紀フランス音楽の代表作曲家であるクープランの、初心者の為に書かれたメソッ ドで、 1から8までのプレリュードは、どれも小曲ながらフランス独特のフレーズ、感覚が たっぷり詰まっているのです。
強弱がつかないと思われがちなチェンバロですが、表情の豊かさをきっと実感出来る でしょう!
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これらをマスターすると、受講者は「デビュタン(初心者)」から「レギュラー」ク ラスへ進むことが出来、今まで以上に多彩な曲の勉強をする事が出来ます。