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ベッヒーが我が家にやってきた!(O邸:Bechstein A3)


  長男に電子ピアノを買い与えたのは、5年前。長男に続いて、今は長女も個人レッスンに通い、そろそろ次女もと思っていた頃に、妻から“そろそろ本物のピアノを”との意見が。その一声で我が家のピアノ探しが始まりました。ピアノ探しにあたっては、“出来るだけコンパクトなもの”、“音色が耳に合うもの”、そして“予算の範囲”の3点をポイントに探しました。しかし、車で何時間もかかるほどの遠出をして何軒ものピアノ店をまわりましたが、“これだ”というものに中々出会えませんでした。特に誰もが知っている国内メーカーのピアノは上級のものでも、予算の範囲内でしたが、サイズも大きく、また音色がどうも我が家の耳には合いませんでした。
  ある日、インターネットで情報を集めている時に、“輸入ピアノはコンパクトにもかかわらず音色がいい”ことを知るとともに、ドイツ、フランス製等の輸入ピアノを扱っているユーロピアノ(株)を知りました。早速ユーロピアノ(株)のショールームに出向き、これだと思ったのが(一目惚れ!)、ベヒシュタインA3でした。コンパクトながらも、透明で繊細な響き。しかし、ポイントのひとつ“予算の範囲”がクリアできていませんでした。しかし、長男の希望とスタッフのOさんを含めお店の皆さんのお勧め・多大なるご好意もあり、予算オーバーながらも購入を決めてしまいました。
  ついに5月のある土曜日に我が家にベヒシュタインがやってきました。当日は店員のOさんが、搬入に立ち会うためにわざわざ我が家に来ていただき、また“1曲何か弾いて”というずうずうしいリクエストに快く答えていただき、海外ピアノ留学を経験したプロ並みの腕前を披露していただきました。(実はショールームでも何曲か弾いてもらいましたが・・・)
  現在ベッヒー(我が家での呼び名)は、子供達の良きパートナーになり、毎日豊な音色を響かせていますが、早く子供達が腕前を上達させ、より本来のベッヒーの能力(透明で繊細な音色)を出せるようになるよう心から願っています。また、ベッヒーを我が家に与えてくれましたユーロピアノ(株)の皆さん、大変感謝しています。(千葉・O)
納入ピアノ:ベヒシュタイン アカデミーA3