2007.10.19 ベヒシュタイン使用・大澤美穂ファーストアルバム
ベルギー帰国後、満を持しての大澤美穂さんのオール・シューマンによる初アルバム。
彼女のこだわりがシューマン=ベヒシュタインという美しい融合を生みました。収録されている「森の情景」さながら、木の香りのするここちよい演奏です。11月16日には津田ホールでリサイタルが開催されます。CDは東京ショールームでも取り扱っております。試聴できます(クリック)
■収録曲
・子供の情景Op.15
1.見知らぬ国から/2.珍しいお話/3.鬼ごっこ/4.おねだり/5.満足/6.大事件/7.トロイメライ/8.炉辺で/9.木馬の騎士/10.むきになって/11.怖がらせ/12.子供は眠る/13.詩人は語る
・森の情景Op.82
1.森の入り口/2.待ち伏せする狩人/3.寂しい花/4.呪われた場所/5.心地よい風景/6.旅宿/7.予言の鳥/8.狩の歌/9.別れ
・アラベスクOp.18
・蝶々Op.2
■価格:¥3,000(税込)
■大澤美穂プロフィール
大阪府出身。桐朋学園大学音楽学部卒業後、同大学研究科を経てブリュッセル王立音楽院マスターコース卒業。これまでピアノを畑彰子、山田富士子、アンドレ・デ・グロート、エフゲニア・ブラギンスキー、ラザール・ベルマンに師事。1994年第10回園田高弘賞ピアノコンクール第2位、大分県知事賞受賞。1995年第47回ブゾーニ国際ピアノコンクール(イタリア)ファイナリスト並びに「ブゾーニ作品賞」受賞。1998年ベッツィ・ディオングル賞ピアノコンクール(ベルギー)第1位受賞。2001年第3回安川加寿子記念ピアノコンクール第2位受賞。ブリュッセル留学中にはベルギーを中心に欧州で演奏活動を行い、2000年の帰国記念リサイタル(大阪)を機に国内での本格的な演奏活動を開始。これまで東京文化会館小ホール、カザルスホール、ザ・フェニックスホール、イシハラホール等において幅広いレパートリーによるリサイタルを行う他、「ノクターンとショパン」、「ショパンの作風の変化」、「ベル・エポックの記憶」(フランス音楽)などの様々な企画リサイタルを行い、いずれも好評を博してきた。2001年、2003年、2005年にはベルギー各地にてリサイタルを行う。2007年2月にはNHK総合 プレミアム10「ピアノ 華麗なるワンダーランドへようこそ」に出演。現在はソロ活動を中心に、室内楽、歌曲伴奏、オルガン演奏、TV、映画などでも演奏を行うなど、国内外において活発な演奏活動を続けている。
ライナーノーツより(クリックすると拡大します)







