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ベヒシュタインとリストを愛した巨匠

往年のリスト弾き、J.ボレットによるリスト名曲集。ベヒシュタイン社によるスペシャル・エディション。一般の店頭販売はしておりませんが、ベヒシュタインを購入していただいたお客様にお渡ししています。
ボレットのベヒシュタイン録音はデッカ社から多数発売されており、一般のCDショップで購入することが可能です。ボレットの録音についてはこちら




【ホルヘ・ボレット(Jorge Bolet)】
1914年11月15日 - 1990年10月16日。ピアニスト・指揮者。キューバのハバナに生まれ、フィラデルフィアのカーティス音楽学校にてレオポルド・ゴドフスキーとデイヴィッド・サパートンに師事。とりわけロマン派音楽の大作の演奏、リストとショパンの解釈には定評がある。また、トランスクリプションやもの珍しいレパートリーにも精通し、ゴドフスキーの恐ろしく演奏の至難な作品を、その多くを作曲者本人に師事して、自分のものとしていた。
ベヒシュタインを愛し、ベヒシュタインを使った数多くの録音を残している。特にベヒシュタインでのリスト演奏にファンが多い。余談であるが、ホルヘ・ボレットは作曲家フランツ・リストの孫弟子にあたる。1946年まで存命という、リストの弟子の中で特に長生きをしたローゼンタールに師事したことによる。

【収録曲(1983~1985)】
愛の夢第3番、ラ・カンパネッラ、超絶技巧練習曲より「鬼火」、
半音階的大ギャロップ、シューベルト=リスト「ます」
ヴェネツィアとナポリより「ゴンドラを漕ぐ女」