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2007年11月25日

2007.11.25 オールド・プレイエルが入荷しました!


「温故知新」キャンペーンのもうひとつの目玉であるオールド・プレイエルが入荷しました。

ベヒシュタイン同様、新旧2台(新:P170 旧:Fモデル)での弾き比べが可能になりました。プレイエルの黄金期と言われた1930年代の名器Fと、それをレプリカした設計、製造になったと言われるP170、2つの響きをお楽しみください。

東京ショールームでは新旧プレイエルを使用したイベントとして、

12月4日(火) 10:00~ ポーランド音楽界の重鎮・スリコフスキ教授公開レッスン
12月9日(日) 15:00~ SecondSundayConcert フランスで活躍中の宇宿姉弟を招いて
12月15日(土) 14:00~ ルイ・レーリンク公開レッスン
12月23日(日) 15:00~ プレイエル特別イベント「美しきフランスピアノの魅力と歴史」(レクチャーと演奏)…演奏曲決定次第、本HPに掲載

を企画しております。
席数に制限がございますので、お早めにお申し込みください。

2007年11月23日

2007.11.23 小さな名器


先日ショールームにベヒシュタインの小型グランド・モデルSが入庫しました。
150センチ程で非常に小さく、小曲を弾くのに最適な感じがします。
かつてロンドンにベヒシュタインの工場があった時のもので、いろいろな資料が戦争で焼けたため、はっきりとした製造年がわかりません。70年くらいは経っていると思われるのですが、しっかりとした造りにさすがは堅牢なベヒシュタインだなと感心します。
今日はそのピアノの低音のダンパーを調整していました。V字型のダンパーフェルトで2本の弦を止めるのですが、音の止まりが左右均一になっていないものがあったからです。
ダンパーの調整は、自分がもっとも不得手とする工程で、非常に神経を使います。
音を出すことはすごく簡単なのですが、音を止める(しかも小さいフェルトで)ことはとても大変なことだと思います。故意に少し音を残すということはありますが、基本的に鍵盤を戻したら音は消えなければいけないので、フェルトの位置、角度、タイミングがすごく重要になってきます。どうやっていい音を出すか?ということが調律師にはまず求められますが、音をうまく消すということも当たり前のことながら求められます。

ピアニストにとって、鍵盤のタッチが一番重要なチェック箇所ですが、ペダル(ダンパー、ソステヌート、シフト)部分も同等に重要箇所だと思います。。その2箇所でしかピアニストは音をコントロールできないからです。
ベヒシュタインの弾き込みピアニストをされていた方が、「ベヒシュタインのペダルの踏み方は、8段階あります」とおっしゃっていましたが、本当に微妙な調整が必要だと思います。数をこなしていかなければ身に付かないことだと思うので、これからも常に心がけて調整に励みたいと思います。

2007年11月20日

2007.11.20 ベヒシュタイン社シュルツェ社長インタビュー記事


音楽情報誌「モーストリー・クラシック」12月号で11月に来日したベヒシュタイン社長シュルツェ氏が語りました。すでにドイツではハンブルク・スタインウェイを抜いて生産高1位に躍進したベヒシュタインの復活について述べています。

2007年11月18日

2007.11.18 パリ音楽院イヴ・アンリ教授公開レッスンレポート

パリ音楽院で教鞭を取るかたわら、ピアニストとしても活躍中のイヴ・アンリ教授の公開レッスンが11月5日より東京ショールームで開催されています。
知的でダンディなアンリ教授のレッスンに受講者も興味津々。弾き手の表情、音が変化する様子に皆さん、驚かれていました。
最後にベヒシュタイン、プレイエル2台を使って小さなコンサート。

まずベヒシュタインでお得意のショパンの24の前奏曲抜粋を。次にプレイエルでラヴェルの「水の戯れ」「道化師の朝の歌」、最後にベヒシュタインでドビュッシーの「喜びの島」が演奏されました。
ピアノの性格に合わせた選曲が素晴らしく、定員をはるかに超えた聴衆からはため息が漏れていました。

アンコールには1900年製のベヒシュタインで、ショパンの晩年の傑作「子守唄」「舟歌」が弾かれました。綿密なアナリーゼの上に詩情が花開いたような、見事な演奏でした。

演奏後にはサイン会が開かれ、一人一人に名前と異なるメッセージを残してくださいました。

2007.11.18 大澤美穂ピアノリサイタル後記


11月16日に津田ホールでおこなわれた大澤美穂さんのリサイタルを聴きました。
今回のリサイタルはファースト・アルバム発売記念でしたが、リサイタル前にCDを聞かせていただいた時の第一印象は「なんて音がきれい」。リサイタルではそのことがよりダイレクトに感じられて、大澤さんのいきいきとした丁寧な演奏、吟味されたプログラム、ベヒシュタインというピアノの選択のすべてがみごとに調和したすばらしい演奏会でした。
終演後のロビーではCDの販売とサイン会が行われ、長蛇の列ができていました。
(東京ショールーム:阿部清美)

2007年11月16日

2007.11.16 ベヒシュタイン使用・大澤美穂ピアノリサイタル


ベヒシュタインD280を使用する演奏会のご案内です。

■日時:2007年11月16日(金) 19:00(18:30開場)
■会場:津田ホール
■入場料:全席自由 ¥3,500(当日¥4,000)
■前売り:東京文化会館チケットサービス 03-5815-5452
■プログラム:
シューマン アラベスク Op.18、パピヨン Op.2、子供の情景 Op.15
ドビュッシー ピアノのために
スクリャービン 左手のための小品 Op.9よりノクターン、ピアノソナタ第3番
■大澤美穂プロフィール
大阪府出身。桐朋学園大学音楽学部卒業後、同大学研究科を経てブリュッセル王立音楽院マスターコース卒業。これまでピアノを畑彰子、山田富士子、アンドレ・デ・グロート、エフゲニア・ブラギンスキー、ラザール・ベルマンに師事。1994年第10回園田高弘賞ピアノコンクール第2位、大分県知事賞受賞。1995年第47回ブゾーニ国際ピアノコンクール(イタリア)ファイナリスト並びに「ブゾーニ作品賞」受賞。1998年ベッツィ・ディオングル賞ピアノコンクール(ベルギー)第1位受賞。2001年第3回安川加寿子記念ピアノコンクール第2位受賞。ブリュッセル留学中にはベルギーを中心に欧州で演奏活動を行い、2000年の帰国記念リサイタル(大阪)を機に国内での本格的な演奏活動を開始。これまで東京文化会館小ホール、カザルスホール、ザ・フェニックスホール、イシハラホール等において幅広いレパートリーによるリサイタルを行う他、「ノクターンとショパン」、「ショパンの作風の変化」、「ベル・エポックの記憶」(フランス音楽)などの様々な企画リサイタルを行い、いずれも好評を博してきた。2001年、2003年、2005年にはベルギー各地にてリサイタルを行う。2007年2月にはNHK総合 プレミアム10「ピアノ 華麗なるワンダーランドへようこそ」に出演。現在はソロ活動を中心に、室内楽、歌曲伴奏、オルガン演奏、TV、映画などでも演奏を行うなど、国内外において活発な演奏活動を続けている。
■問い合わせ:ユーロピアノ株式会社 藤原 042-642-1040

2007年11月11日

2007.11.11 SecondSundayConcert vol.11


プレイエルで聴くショパン
パリのサロンで

秋の深まった11月のセカンドサンデー・コンサートはショパンの作品を、彼の愛したプレイエルで聴いていただきます。ショパンはポーランドで生まれましたが、20代前半から亡くなるまでパリで生活しました。パリのデビュー演奏会をサル・プレイエルでおこない、ピアノ製作者カミーユ・プレイエルとは友人として親交を持ち、そのピアノを生涯にわたって愛用するなど、プレイエル社とは深い関係にありました。
そのプレイエル社もこのたび200周年を迎え、工場の移転やサル・プレイエルのリニューアル・オープンなど話題に事欠かない年になっています。
今回のプログラムでは貴族の華やかで贅沢なサロンでショパンが披露したであろう、華麗な作品を中心におとどけします。ショパンが愛したパリのサロンの雰囲気を少しだけでも味わっていただければ、さいわいです。
■日時:2007年11月11日(日)15:00~
■場所:ユーロピアノ東京ショールーム VIP-Room

~ プログラム ~
アンダンテ・スピアナートと華麗な大ポロネーズ Op.22
ノクターン Op.27-2
バラード第3番 Op.47
3つのマズルカ Op.59
舟歌 Op.60
※曲目は変更する場合があります。ご了承ください。
■演奏者プロフィール
松本 智恵(まつもと ちえ)
国立音楽大学ピアノ科卒業。第8回多摩六都フレッシュコンサート・オーデュション合格。2001年イタリア、サンタマルゲリータにおいてサマーセミナーに参加。同ファイナルコンサートで伴奏を務める。平澤一博、石川喜美子に師事。
■使用予定ピアノ
プレイエルP170
■予約、お問合せ(満席が予想されますので、ご予約をお願いいたします)
ユーロピアノ本社ショールーム
(open10:00~19:00/水曜定休)
東京都世田谷区北烏山9-2-1 tel:03-3305-1211
完全予約制になっておりますので、お電話にてお申し込み下さい(下のボタンからも申込みできます)。皆様のご来場、スタッフ一同心よりお待ち致しております。


メールで注文・質問

2007年11月09日

2007.11.09 パリ音楽院イヴ・アンリ教授公開レッスン

パリ音楽院で教鞭を取るかたわら、ピアニストとしても活躍中のイヴ・アンリ教授の公開レッスンを東京ショールームにて開催いたします。

■日時:2007年11月9日(金) 10:00~18:00
■場所:ユーロピアノ東京ショールーム
■募集枠(1枠60分):
10:00~ 11:00~ 12:30~ 13:30~ 14:30~ 16:00~ 17:00~
■料金
受講料:¥30,000(英語でのレッスン、通訳つきの場合は+¥3,000)
聴講料(1枠):¥1,000 2枠以上は一律、¥2,000 (なお、収容人数に制限がありますのでご予約をお願いします)
■受講曲
時間 作曲者 曲名 備考
10:00 ラヴェル クープランの墓より  
11:00 バッハ トッカータ第6番  
12:30 バッハ シャコンヌ  
13:30 シューベルト 即興曲Op.90-1,2  
14:30 モーツァルト 幻想曲  
16:00 ベートーヴェン ピアノソナタ「熱情」第1楽章  
17:00 ショパン ピアノソナタ第3番 第1楽章  

■お問い合わせ:ユーロピアノ東京ショールーム 03-3305-1211
■イヴ・アンリ氏プロフィール
1959年生まれ。11歳でパリ国立高等音楽院入学、13歳でベルリン・フィルと共演。
卒業後、A.チッコリーニに師事。リスト国際コンクール、シューマン国際コンクールで共に優勝。以後、各方面で活躍する。現在、パリ国立高等音楽院、パリ国立地方音楽院教授。2003年、フランス文部省より、芸術と学問分野での騎士勲章を与えられる。
録音多数。プレイエルを使用したものとしては、ショパンの生きた時代(1838年)と現代(2004年)のピアノを使用した「24の前奏曲集」のDVDがあり、興味深い。

2007.11.20 プレイエル200周年記念キャンペーン

プレイエルジュエリー・プレゼント・キャンペーン
クリスマスシーズンに向け、プレイエルピアノご購入の方へプレイエルジュエリーをプレゼントいたします(2007年11月20日~)! しかも200周年記念モデル(画像をクリックすると拡大します)。ペンダントトップ(定価¥10,000)とリング(定価¥20,000)をセットにしてプレゼントいたします(ともにスターリングシルバーとダイヤモンド製)。なお、リングのサイズは9,11,13号になります。

在庫がなくなり次第、終了いたしますので、お急ぎください。

2007年11月08日

2007.11.08 公開レッスンにて


11/5にショールームで行われたイヴ・アンリ教授(パリ国立音楽院)の公開レッスンとコンサートは非常に盛況でした。
当初1930年代のプレイエルと、現在のプレイエルを弾きながらのレッスンを予定していたのですが、フランスからの輸入が遅れ、100年前のベヒシュタインVモデルとのレッスンになりました。

ピアノのことで心配をしていたのですが、さすがはパリ国立音楽院の教授、すぐにピアノになじんでいる様子でした。後で聞くと、アンリ教授自身1880年代のベヒシュタインのセミコンをお持ちとのこと。ショールームのVモデルについても、「とても貴重なものだ」とおっしゃっていました。

レッスン後のミニコンサートは,あまりの人数で立ち見もでてしまい、私は部屋の外で聴いていましたが、
ラヴェルの「道化師の朝の歌」が素晴らしかったです。プレイエルの軽やかな響きにこんなにも合うのか!と同僚と驚いていました。曲と楽器と弾く人、このマッチングがうまくいくと、ほんとに素晴らしい音楽になるのだなあと感心しました。

こういう貴重な体験ができるのは幸せなことですが、それを支える仕事に就いている者として、もっともっと勉強しなければいけないなあと思った一日でした。

2007年11月07日

2007.11.07 パリ音楽院イヴ・アンリ教授公開レッスン

パリ音楽院で教鞭を取るかたわら、ピアニストとしても活躍中のイヴ・アンリ教授の公開レッスンを東京ショールームにて開催いたします。

■日時:2007年11月7日(水) 10:00~18:00
■場所:ユーロピアノ東京ショールーム
■募集枠(1枠60分):
10:00~ 11:00~ 12:30~ 13:30~ 14:30~ 16:00~ 17:00~
■料金
受講料:¥30,000(英語でのレッスン、通訳つきの場合は+¥3,000)
聴講料(1枠):¥1,000 2枠以上は一律、¥2,000 (なお、収容人数に制限がありますのでご予約をお願いします)
■受講曲(追って掲載します)
時間 作曲者 曲名 備考
10:00 グリーグ ピアノソナタOp.7 第1、2楽章  
11:00 ショパン バラード第3番Op.48  
12:30 ショパン プレリュード集Op.28より抜粋  
13:30 ラヴェル ソナチネ  
14:30 ショパン マズルカOp.33-1、舟歌Op.60  
16:00     非公開
17:00 ショパン バラード第2番Op.38  

■お問い合わせ:ユーロピアノ東京ショールーム 03-3305-1211
■イヴ・アンリ氏プロフィール
1959年生まれ。11歳でパリ国立高等音楽院入学、13歳でベルリン・フィルと共演。
卒業後、A.チッコリーニに師事。リスト国際コンクール、シューマン国際コンクールで共に優勝。以後、各方面で活躍する。現在、パリ国立高等音楽院、パリ国立地方音楽院教授。2003年、フランス文部省より、芸術と学問分野での騎士勲章を与えられる。
録音多数。プレイエルを使用したものとしては、ショパンの生きた時代(1838年)と現代(2004年)のピアノを使用した「24の前奏曲集」のDVDがあり、興味深い。

2007年11月06日

懐の深さが自慢です

いわゆるポピュラー音楽の世界で「名曲」「名盤」とされている録音にベヒシュタインが関わっていることを、最近まで知りませんでした。
ロンドンの有名な録音スタジオTrident Studios(トライデント・スタジオ)。そこの「顔」であったのが黒いベヒシュタインのグランドピアノであったことは意外と知られていません。このピアノが置かれてたのが 1968年から1980年代中ごろ。ロンドンの楽器店サミュエルズからレンタルされ、デヴィッド・ボウイ、ビートルズ、クィーン、エルトン・ジョン、ジェネシス…etc.と大物ミュージシャンに使われました。特に有名なのが、クィーンの名曲「ボヘミアン・ラプソディ」とビートルズの「ヘイ・ジュード」。フレディ・マーキュリーはツアーでもたびたびベヒシュタインを入れていたようです。
残念ながら1989年にサザビーズでオークションにかけられ、さらに1993年に所有者が変わりました。1994年にミラーズがこの楽器を再評価したところ、£15,000~18,000だったそうです。

2007.11.06 パリ音楽院イヴ・アンリ教授公開レッスン

パリ音楽院で教鞭を取るかたわら、ピアニストとしても活躍中のイヴ・アンリ教授の公開レッスンを東京ショールームにて開催いたします。

■日時:2007年11月6日(火) 10:00~18:30
■場所:ユーロピアノ東京ショールーム
■募集枠(1枠60分):
10:00~ 11:00~ 12:30~ 13:30~ 14:30~ 16:00~ 17:00~
■料金
受講料:¥30,000(英語でのレッスン、通訳つきの場合は+¥3,000)
聴講料(1枠):¥1,000 2枠以上は一律、¥2,000 (なお、収容人数に制限がありますのでご予約をお願いします)
■受講曲
時間 作曲者 曲名 備考
10:00 ショパン ノクターン Op.27-1  
11:00 シューマン ウィーンの謝肉祭Op.26  
13:00 ショパン スケルツォ第4番Op.54  
14:00 フォーレ ノクターン Op.63  
15:00 ショパン バラード第1番Op.23  
16:30 ドビュッシー 版画  
17:30 グラナドス 演奏会用アレグロ  

■お問い合わせ:ユーロピアノ東京ショールーム 03-3305-1211
■イヴ・アンリ氏プロフィール
1959年生まれ。11歳でパリ国立高等音楽院入学、13歳でベルリン・フィルと共演。
卒業後、A.チッコリーニに師事。リスト国際コンクール、シューマン国際コンクールで共に優勝。以後、各方面で活躍する。現在、パリ国立高等音楽院、パリ国立地方音楽院教授。2003年、フランス文部省より、芸術と学問分野での騎士勲章を与えられる。
録音多数。プレイエルを使用したものとしては、ショパンの生きた時代(1838年)と現代(2004年)のピアノを使用した「24の前奏曲集」のDVDがあり、興味深い。

2007年11月05日

2007.11.05 パリ音楽院イヴ・アンリ教授公開レッスン

パリ音楽院で教鞭を取るかたわら、ピアニストとしても活躍中のイヴ・アンリ教授の公開レッスンを東京ショールームにて開催いたします。

■日時:2007年11月5日(月) 10:00~17:00
■場所:ユーロピアノ東京ショールーム
■募集枠(1枠60分):
10:00~ 11:00~ 12:30~ 13:30~ 14:30~ 16:00~
■料金
受講料:¥30,000(英語でのレッスン、通訳つきの場合は+¥3,000)
聴講料(1枠):¥1,000 2枠以上は一律、¥2,000 (なお、収容人数に制限がありますのでご予約をお願いします)
■受講曲(追って掲載します)
時間 作曲者 曲名 備考
10:00 ショパン 未定  
11:00 ラヴェル 水の戯れ  
12:30 フォーレ バラード  
13:30     非公開
14:30 モーツァルト P協奏曲第20番K.466  
16:00 ドビュッシー ベルガマスク組曲 変更の可能性あり
18:00     ミニコンサート

■お問い合わせ:ユーロピアノ東京ショールーム 03-3305-1211
■イヴ・アンリ氏プロフィール
1959年生まれ。11歳でパリ国立高等音楽院入学、13歳でベルリン・フィルと共演。
卒業後、A.チッコリーニに師事。リスト国際コンクール、シューマン国際コンクールで共に優勝。以後、各方面で活躍する。現在、パリ国立高等音楽院、パリ国立地方音楽院教授。2003年、フランス文部省より、芸術と学問分野での騎士勲章を与えられる。
録音多数。プレイエルを使用したものとしては、ショパンの生きた時代(1838年)と現代(2004年)のピアノを使用した「24の前奏曲集」のDVDがあり、興味深い。

2007.11.05 ルイ先生の新CD「夢のあとに」発売

ピティナのHP連載中「ルイのピアノ生活」でおなじみのルイ・レーリンク氏の新CDが発売されます。ルイ先生も所有されているドイツのベヒシュタイン、それにショパンが愛したピアノとして知られるプレイエルと、代表的なヨーロッパ・ピアノを使って録音された楽しいCDです。
このCDの白眉はショパンの遺作のノクターンとフォーレの「夢のあとに」を2台のピアノで入れているところ。同じ曲での録音ということで、両者の特長がはっきりと分かります。
東京ショールームでも取り扱っておりますので、ぜひお聴きになってください。

■使用ピアノ:ベヒシュタインD280/プレイエルP280
■レコーディング:東京芸術センター天空劇場
■製作:ムジカ・フマーナ・レコード
■価格:¥2,000(税込)
■収録曲(クリックすると拡大します)
1.ドビュッシー:沈める寺(Bechstein)
2.ショパン=リスト:乙女の願い(Pleyel)
3.バッハ=シロティ:プレリュード(Bechstein)
4.J.S.バッハ:イタリア協奏曲より第2楽章(Bechstein)
5.ラフマニノフ=コチシュ:ヴォカリーズ(Pleyel)
6.ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ(Bechstein)
7.ショパン:英雄ポロネーズ(Pleyel)
8.ショパン:ノクターン遺作(Pleyel)
9.同上(Bechstein)
10.フォーレ=フィオレンティーノ:夢のあとに(Pleyel)
11.同上(Bechstein)
ルイ先生のコメント。クリックすると拡大します。

2007.11.05 イヴ・アンリ教授ミニコンサート

イヴ・アンリ教授の公開レッスン後のミニコンサートのプログラムが決定しました。




■日時:2007年11月5日(月) 18:00~
■場所:ユーロピアノ東京ショールーム
■料金:¥1,000 
■プログラム
ショパン:24の前奏曲Op,28より 3,4,10,13,14,15,16
ラヴェル:水の戯れ、道化師の朝の歌
ドビュッシー:喜びの島
■お問い合わせ:ユーロピアノ東京ショールーム 03-3305-1211
■イヴ・アンリ氏プロフィール
1959年生まれ。11歳でパリ国立高等音楽院入学、13歳でベルリン・フィルと共演。
卒業後、A.チッコリーニに師事。リスト国際コンクール、シューマン国際コンクールで共に優勝。以後、各方面で活躍する。現在、パリ国立高等音楽院、パリ国立地方音楽院教授。2003年、フランス文部省より、芸術と学問分野での騎士勲章を与えられる。
録音多数。プレイエルを使用したものとしては、ショパンの生きた時代(1838年)と現代(2004年)のピアノを使用した「24の前奏曲集」のDVDがあり、興味深い。

2007年11月03日

2007.11.03 名器ベヒシュタインE型の調律

今日は東京工業大学でコンサートがあるため、使用されるピアノの調律に行ってきました。
ベヒシュタインのE型フルコンサートグランドで、学内のコンサートで使用され、その渋い音色を響かせています。このピアノは私の先輩が修理したというのを聞いていたので、今日は調律をしながらじっくりと観察していました。国立大学や官公庁には明治期にドイツからかなりの数のベヒシュタインが納入されたと言われていますが、これもそんな1台です。

ハンマーや弦は新しいものに変えられていますが、アクション機構は昔のまま。非常に頑丈で長持ちしていると感心します。かなり古いピアノですが、それを本来の目的である演奏に使用し、そしてそれを自分が調律していることに感慨を覚えました。これを修理した先輩もさぞかし誇りに思っているでしょう。中音域のいぶし銀な響きは、現代のピアノにはなかなか求められないものです。

演奏される曲は、シューマン、ショパン、ドビュッシーなどで、どれもベヒシュタインの音色にマッチするだろうなと思いました。特にドビュッシーは自分も何曲か弾いたことがあるので、どういう弾き方、響かせ方をするのか興味があります。
古いピアノはペダルの感じが現代のものとかなり違うので、演奏者は慣れていないと難しいと聞きます。幸い今日の演奏者は、何回かこのピアノで練習をされているそうなので、その点は安心でした。

次回は12月に合唱の伴奏に使用されるとうかがっています。これからもずっと長く使用されるために、メンテナンスをしっかりしていきたいと思います。

2007.11.03 プレイエル使用・軽井沢で楽しむショパン

プレイエルを使ってショパンを演奏するコンサートが軽井沢で開催されます(クリックすると拡大します)。






■日時:2007年11月3日(土)15:00~
■演奏:嶋田陽子(Pf.) 西川素子(Pf.) 中村匡児(Sx.)
■プログラム:オールショパン・プロ
序奏と華麗なるポロネーズ、4手のための変奏曲、革命、幻想即興曲、ノクターン(遺作)他
■料金:大人¥3,000 大学生以下¥2,000 未就学児童は無料(お茶菓子つき)
■使用ピアノ:プレイエルP190

■場所:アトリエブルックス 軽井沢ギャラリー 長野県北佐久郡軽井沢町旧軽井沢872(0267-42-1405)←クリックすると拡大します
■備考:当日は6歳未満の未就学児童の参加も可能ですので(無料)、どうぞお気軽にお申し出ください。また館内は終日禁煙につき、屋外指定場所での喫煙にご協力願います。

2007年11月01日

2007.11.01 速報!楽器フェア2007(11月1日~11月4日)

ユーロピアノは今回も楽器フェアに出展致します。2007年11月1日(木)から4日(日)までパシフィコ横浜で行われます 本年もSAUTER社より代表取締役ウルリッヒ・ザウター氏が来日し、SAUTERブースで皆様のご来場をお待ちしております。その他ユーロピアノブースではPLEYEL、BECHSTEINのアップライトを展示します。今回は静かなところでご試弾、商談ができよう2階会議室(E202)に別会場を用意させていただきます。
またフェア期間中にはパリ国立高等音楽院教授イブ・アンリ氏が日本初来日致します!教室やスタジオでの同教授のレッスンを、実際に2階の会議室で、模擬レッスンとして公開致します。またチェンバロコンサートやザウター社長によるレクチャー、弊社ドイツピアノマイスター加藤正人によるレクチャーコンサートも準備しております。
皆様のご来場を社員一同、心よりお待ち申し上げております。公式ホームページ
■展示予定ピアノ
メーカー   UP/GP 外装 備考
C.Bechstein GP C234 B/P セミコンサート
C.Bechstein GP L167 B/P ゴールドライン
C.Bechstein GP A160 B/P シルバーライン
C.Bechstein UP Balance116 B/P 希少モデル
C.Bechstein UP Classic118 W/O スタンダードモデル
C.Bechstein UP A3 Alder/O エントリーモデル
Pleyel GP P170 B/P  
Pleyel UP Romantica W/O ルノアールの描いたピアノ
Pleyel UP P115Chippendale M/P 優美な猫脚
Sauter GP 185Delta W/O  
Sauter GP 160Tradition W/O 優美な猫脚
Sauter UP 122Pure Noble B/P ペーター・マリー・デザイン
Sauter UP 114VisionNova P/O スタイリッシュ!

外装の略語は、
B:黒 M:マホガニー W:ウォルナット Alder:アルダー P:洋ナシ
P:艶出 O:艶消
■開催期間中のイベントスケジュール
  開催日 時間 イベント名 内容
A 11月1日(木) 14:00~15:00 Sauter「音色との邂逅」 ザウター社長レクチャー
B 11月2日(金) 14:00~15:00 Sauter「音色との邂逅」 ザウター社長レクチャー
C 11月2日(金) 16:00~17:00 Bechstein「響きの秘密」 ピアノマイスター:加藤正人
ピアニスト:大澤美穂
D 11月3日(土) 11:00~11:30 チェンバロコンサート チェンバリスト:辻本彩
E 11月3日(土) 14:00~14:30 チェンバロコンサート チェンバリスト:辻本彩
F 11月3日(土) 16:00~17:00 Bechstein「響きの秘密」 ピアノマイスター:加藤正人
ピアニスト:大澤美穂
G 11月4日(日) 11:00~11:45 ピアノ公開レッスン パリ国立音楽院教授
イヴ・アンリ氏
G 11月4日(日) 12:30~13:15 ピアノ公開レッスン パリ国立音楽院教授
イヴ・アンリ氏
H 11月4日(日) 14:00~14:45 ピアノ公開レッスン パリ国立音楽院教授
イヴ・アンリ氏
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