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2008年05月26日

2008.05.24 ルイ先生のレクチャーコンサート後記

好評のため第2回を開催したルイ・レーリンク氏のアップライト・レクチャーコンサートが終了いたしました。今回もほぼ満席の盛況ぶりで、メーカーごとの弾きくらべや楽器による表現の違いについて楽しくレクチャーしていただきました。
弊社技術部長でピアノマイスターである加藤からもメーカーごとのピアノの設計と音色との関係性などの解説をさせていただきました。

以下、お客様のアンケートから。
「Bechsteinのドビュッシーは夢のような音色でした」
「クラシック・ビギナーにも分かりやすいレクチャーでした」
「Concert8でなくても(ベヒシュタインのアップライトが)とても素晴らしい楽器であることが分かり、検討しようと思いました」
「アップライトに持っていた先入観から解き放たれました」
「音色の説明について共感できる表現をしてくださったので分かりやすく、ピアノの特長がよく分かりました」

次回も予定しておりますので、興味をお持ちの方はぜひお越しください。

2008年05月24日

2008.05.24 ルイ・レーリンク公開レッスン

ピティナの連載でおなじみのルイ・レーリンク氏の公開レッスンを開催いたします。
レーリンク氏の親しみやすい人柄と深い音楽への造詣により、大変人気のある講座です。
今回は聴講者のみの募集です。お気軽にご参加ください。
■日時:2008年5月24日(土) 10:30~12:30
■場所:ユーロピアノ東京ショールーム
■料金
聴講料(通し券):¥1,000(なお、収容人数に制限がありますのでご予約をお願いします)
■受講曲
時間 作曲者 曲名 備考
10:30 ショパン バラード1番  
11:30 モーツァルト ピアノソナタ K.333より第2楽章  

■お問い合わせ:ユーロピアノ東京ショールーム 03-3305-1211

■ルイ・レーリンク氏プロフィール
オランダ出身。7歳からピアノを始め、15歳で音楽院入学。F・マインダース氏に 師事。オーケストラと初共演を果たし1989年よりアムステルダム・スヴェ-リンク音学院に於いてD・デシェンヌ氏、日本でもマスタークラス、国際コンクール審査などでお馴染みのW・ブロンズの各氏に師事する。 1995年に同音楽院卒業と同時に演奏家コースへ進み、オランダ国内、スイス、ドイツなどでソロ、アンサンブル演奏活動。アムステルダム市立教会専属ピアニストを経て、1996年音楽活動の為、日本に移住。2000年、人気のゲームソフト「ファイナルファンタジー」のピアノ版CD「ピアノコレクションズIX/ファイナル・ファンタジー(植松伸夫作曲・浜口史郎編曲)」全14曲の演奏と楽譜監修を務める。「クラシック音楽家らしい力強い打鍵と粒立ちのよい音を持ったプレイヤー」「思った 以上に聴き応えのある アルバム」(CDジャーナル1月20日号 より)と、評される。2002年1月、CD「夢」をリリース、銘器ベヒシュタインでこだわりの 響きを聴かせている。日本各地で個人/公開レッスンや音楽講座を行い、ピアノ・音楽指導にも意欲的である。2005年7月より全日本ピアノ指導者協会「ピティナ」のホームページ上でエッセー「ルイのピアノ生活」を連載をスタートし、演奏ビデオと共に隔週公開している。現在、洗足学園音楽大学非常勤講師、洗足学園高等学校音楽科講師として、演奏法 、特別演奏法、ピアノレッスンを受け持つ。洗足学園音楽大学付属音楽教室講師、全日本ピアノ指導者協会正会員、2006年東京芸術センターピアノコンクール審査員。ムジカ・フマーナピアノスクール主宰。

2008.05.24 第2回ルイ・レーリンク アップライト・レクチャー・コンサート

大好評のうちに終了いたしましたルイ・レーリンク氏によるレクチャー・コンサートを再度、開催いたします。満席のため、受講いただけなかったお客様にはご迷惑をおかけいたしました。

「どんなピアノを選べばいいのか?」
ピアノ選びに際して、誰もが考えてしまうこと。

ピアノは決して安い買い物ではありませんし、長くいっしょにいるパートナーです。大切なパートナーだから、本当に気に入ったものを選びたいものです。が、「専門家ではないからどんな楽器を選んでいいのかわからない」「いろんなお店でいろんな話を聞いているうちにこんがらがってしまった」「中古ピアノは大丈夫?」など悩みはつきものです。

このたび東京ショールームではみなさまの悩みを解決させていただくべく、ピアニストのルイ・レーリンク氏を迎えてアップライトピアノを使ったレクチャー・コンサートを開催いたします。
ルイ先生は自身がピティナHP連載で様々なメーカーのピアノで録音をアップするなど、たくさんのピアノに接する機会を持ち、たくさんのピアノでの演奏経験をお持ちの方です。また、ご自宅に国産のグランドとベヒシュタインのアップライトを所有されています。
「よいピアノはどんなピアノなのか」「国産とヨーロッパピアノの違い」「アップライトはグランドに劣るのか?」「中古ピアノは大丈夫なの?」など、みなさまが漠然と疑問に思っていることを実際に演奏をまじえて体感、納得していただけます。また、日本では少ないドイツ・ピアノマイスター取得技術者の加藤正人が、国産とベヒシュタインの構造や材質の違い~その結果としての響きの違いをわかりやすく解説いたします。今回は特別に国産ピアノ、ヨーロッパ製の中古ピアノ(予定:ベヒシュタイン、ザウター)を持ち込んで、実際に比較ができる環境でおこないます。
楽しみながらピアノ選びでの疑問が氷解するおすすめのイベントです。

ピアノ購入をご検討中の方はぜひ、聴講なさってください。

■ルイ・レーリンク氏プロフィール
オランダ出身。7歳からピアノを始め、15歳で音楽院入学。F・マインダース氏に 師事。オーケストラと初共演を果たし1989年よりアムステルダム・スヴェ-リンク音学院に於いてD・デシェンヌ氏、日本でもマスタークラス、国際コンクール審査などでお馴染みのW・ブロンズの各氏に師事する。 1995年に同音楽院卒業と同時に演奏家コースへ進み、オランダ国内、スイス、ドイツなどでソロ、アンサンブル演奏活動。アムステルダム市立教会専属ピアニストを経て、1996年音楽活動の為、日本に移住。2000年、人気のゲームソフト「ファイナルファンタジー」のピアノ版CD「ピアノコレクションズIX/ファイナル・ファンタジー(植松伸夫作曲・浜口史郎編曲)」全14曲の演奏と楽譜監修を務める。「クラシック音楽家らしい力強い打鍵と粒立ちのよい音を持ったプレイヤー」「思った 以上に聴き応えのある アルバム」(CDジャーナル1月20日号 より)と、評される。2002年1月、CD「夢」をリリース、銘器ベヒシュタインでこだわりの 響きを聴かせている。日本各地で個人/公開レッスンや音楽講座を行い、ピアノ・音楽指導にも意欲的である。2005年7月より全日本ピアノ指導者協会「ピティナ」のホームページ上でエッセー「ルイのピアノ生活」を連載をスタートし、演奏ビデオと共に隔週公開している。現在、洗足学園音楽大学非常勤講師、洗足学園高等学校音楽科講師として、演奏法 、特別演奏法、ピアノレッスンを受け持つ。洗足学園音楽大学付属音楽教室講師、全日本ピアノ指導者協会正会員、2006年東京芸術センターピアノコンクール審査員。ムジカ・フマーナピアノスクール主宰。
■場所:東京ショールーム
■日時:2008年5月24日 14:00~
■お申し込み・お問い合わせ
ユーロピアノ株式会社 東京ショールーム (open10:00~19:00/水曜定休)
東京都世田谷区北烏山9-2-1 tel:03-3305-1211
満席が予想されますので、必ずお電話にてご予約ください。下記ボタンからも申し込みできます。

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2008年05月20日

2008.05.20 相当古いピアノ

先日私用で松本に行ってきました。
その時に旧開智学校を見学し、思わず日本の古いピアノに出会いました。
明治6年(1873)に開校、明治9年に校舎が新築され、昭和38年(1963)まで90年間使用されていた、日本で最古の小学校の一つだそうです。


校舎の展示室に一台の古いピアノがありました。NISHIKAWA & SONSという日本のピアノ作りの礎となったメーカーのものでした。1918年のもので現在は弾くことができないようでした。こっそりと音を出してみたいという衝動に駆られましたが、ぐっとこらえました。外の風貌を見ても貫禄があり、当時はほしくても手が出にくい価格であったろうと想像しました。西川ピアノの西川虎吉、日本楽器(現在のヤマハ)の山葉寅吉と日本のピアノの基礎を作った両名が「トラ」という名がはいっていることが以前から気にはなっていて、生まれた年の干支かな?と思ったのですが、西川虎吉が1849年、山葉寅楠が1851年の生まれなのでどうも違う。当時の男の名前には「トラ」が多かったのかな?と考えることにしました。日本のピアノ作りの歴史は「日本のピアノ100年」(草思社)にくわしいです。

今、東京ショールームにはそのNISHIkAWA & SONSよりも古いベヒシュタインのピアノ、モデル8があります。1898年の製造ですが、再塗装、ハンマー、弦など消耗部分は交換し、今でも枯れた渋い音が魅力の楽器として弾くことができます。110年前のピアノが約300万円で現在も取引きされているのは、その希少価値もありますが、何より楽器として弾き続けられるという丈夫さへの評価の表れでしょう。象牙の鍵盤に指をのせてみると、現代の楽器には得られない「時代の音」を感じることができます。19世紀末のべルリン、ドイツはどうだったのか?ちょっとその歴史を調べてみたくなります。もちろん新しいピアノには新しい音がふさわしいですし、古い楽器では激しい表現は難しいかもしれません。しかしヨーロッパの楽器は確実に時代の音を背負って、発展進化してきています。各メーカーの楽器を弾く時に、その歴史的背景、時間を感じることができればもっと演奏、練習が楽しくなるのではないでしょうか? 今なら比較指弾もできるので興味深いと思います。

2008年05月19日

2008.05.20 【雑誌】ピアノスタイル6月号にベヒシュタイン工場が!


ピアノ専門誌ピアノスタイル6月号で「ヨーロッパ ピアノの魅力」特集が組まれています。
この中でドイツ・サイフェナースドルフのベヒシュタイン工場が取材され、ヨーロッパピアノの製造工程やコンセプトなど興味深く解説されています。ぜひお読みください!



























(以下、ピアノスタイル6月号広告より)
■特集 「知ってみませんか? ヨーロッパ ピアノの魅力」
普段なにげなく弾いているピアノ。でも、そのピアノについて、どれくらいのコトを知っているでしょうか? ピアノはヨーロッパが起源ですが、数多いヨーロッパのメーカーやメーカー同士の関係性など案外知らないもの。また、ピアノの仕組みについてもあまり意識したことがないのではないでしょうか。今回は皆さんが慣れ親しんでいるピアノについて、“楽器として”の視点から注目してみました。ドイツに赴き、フランクフルト・ムジークメッセや三大ピアノのひとつであるベヒシュタインの工場で取材も敢行! ピアノ製造の現場や現地の声を織り交ぜながら、ピアノの世界をご案内します。
ピアノスタイル6月号

2008.05.19 PTNAの人気連載に東京ショールームが登場

先日、東京ショールームにPTNAの人気連載「グランミューズな大学生」担当の石川伸幸さんがインタビューのために来店されました。場所は当ベヒシュタイン・スタジオ。お相手は、ファーストアルバムがいきなりレコ芸特選に選定されたピアニストの内藤晃さんです。

日本のピアノ界が注目する期待の若手たちがどんな話で盛り上がったのか?
ぜひご覧ください!
(写真左:石川伸幸さん、右:内藤晃さん)

http://www.piano.or.jp/report/uni/t001.html

2008年05月11日

2008.05.11 SecondSundayConcert vol.5

ベヒシュタインで聴く
展覧会の絵
ゴールデン・ウィークも明けて、いよいよ初夏です。5月のセカンドサンデー・コンサートはヴァイマール・フランツ・リスト音楽大学を卒業後、帰国してご活躍中の瀬川玄さんにムソルグスキーの大作「展覧会の絵」をメインに弾いていただきます。色彩感豊かなベヒシュタインで「聴く」展覧会をお楽しみください。

■日時 2008年5月11日(日) 15:00~
■場所 ユーロピアノ東京ショールーム3F VIP-ROOM
■プログラム
ラヴェル:
プレリュード、亡き王女のためのパヴァーヌ、
マ・メール・ロワ(ピアノ独奏版)
高雅で感傷的なワルツ
 (休憩)
ムソルグスキー:「展覧会の絵」
※曲目は変更になる場合があります。
■使用楽器 C.Bechstein L167
■演奏者 
瀬川 玄(せがわげん)
父の転勤に伴い幼少期をアメリカ、ドイツ、フランスで過ごし、14歳で帰国。16歳のときに初めてのソロ・リサイタルを開く。成城大学文芸学部芸術学科に籍を置き、在学中にも定期的にソロ・リサイタルをおこなう。卒業後、ヴァイマール・フランツ・リスト音楽大学にてクラウス・シルデに師事し、2007年優秀な成績で卒業。在学中に全9回にわたるベートーヴェンのピアノソナタ全曲演奏会を完結させ、好評を得る。5月23日に津田ホールにてリサイタルを開催予定。
■お申し込み・お問い合わせ
ユーロピアノ株式会社 東京ショールーム (open10:00~19:00/水曜定休)
東京都世田谷区北烏山9-2-1 tel:03-3305-1211
完全予約制になっておりますので、お電話にてお申し込み下さい。
皆様のご来場、スタッフ一同心よりお待ち致しております。


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2008年05月06日

2008.05.06 第3回軽井沢で楽しむオールショパンプログラム(プレイエル使用)

プレイエルを使ってショパンを演奏するコンサートが軽井沢で開催されます(クリックすると拡大します)。






■日時:2008年5月6日(祝)14:00~(13:00開場)
■演奏:佐藤はるひ(Pf.) 長谷川陽子(Vc.)
【佐藤はるひ】
3歳よりピアノを始める。2008年3月フェリス女学院大学音学学部器楽学科を首席で卒業。第78回読売新人演奏会、葉山町新人演奏会、大学主催卒業記念演奏会に出演。2006年アジア国際音楽コンクールピアノ・ソロ部門第2位。翌年ウィーンにて受賞者記念コンサートに出演し好評を博す。大学在学中、オーディション選抜者による学内コンサート「室内楽の夕べ」「オーケストラ協演の夕べ」に出演。又、2007年3月にデュオリサイタルを行うなど、幅広く演奏活動を行っている。これまでピアノを、岡田敦子、辛島伃緒子、黒川浩、W.ベルチ、E.エリアス、ウィーンにてG.ゲレットシュレーガー、K.ドラフィ、A.キュムジャン各氏に師事。又、オルガンを宮本とも子、岡本桃子、チェンバロを武久源造、室内楽を立神粧子、堀由紀子の各氏に師事。現在、横浜ライオンズクラブコンサートメンバーとしても活動を行う。
【長谷川陽子】
6歳よりチェロをはじめる。桐朋学園大学女子高等学校音楽科、大学音楽学部をへて、同大学音楽学部研究科を卒業。2003年度・第13回日本クラシック音楽コンクール入選。2005年神戸にて開催されたチェロコングレスに桐朋の代表として参加。2006年アドヴェントセミナーに参加。桐朋学園OBを中心に結成した弦楽アンサンブル「ZERO」のメンバーとしての自主公演の開催や、ソロ、室内楽の演奏会、TV出演、アウトリーチなど幅広く活動中。これまでにチェロを音川健二・山崎伸子・秋津智承・北本秀樹の各氏に、室内楽を岡田伸夫・名倉淑子・店村眞積・藤井一興・苅田雅治の各氏に師事。現在フェリス女学院大学音楽学部非勤副手に在籍中。
■プログラム:オールショパン・プロ
ピアノソナタ 第3番 ロ短調 作品58  チェロソナタ ト短調 作品65 ほか
■料金:大人¥3,000 大学生以下¥2,000 未就学児童は無料(お茶菓子つき)
■使用ピアノ:プレイエルP190

■場所:アトリエブルックス 軽井沢ギャラリー 長野県北佐久郡軽井沢町旧軽井沢872(0267-42-1405)
http://brooks.14.dtiblog.com/
長野新幹線軽井沢駅北口より約2.5km、旧軽井沢聖パウロカトリック教会より徒歩約10分。
タクシーご乗車の際は『聖パウロ教会前の「水車の道」から「水源地の道」へ入り、光文荘(光文社保養所)横から150m先の舗装路を左折すぐ』とお伝えください。赤茶色のタイル壁に丸窓が建物の特徴です(駐車場完備) 
なお定員40名様となりますので、満席の際はご容赦くださるようお願い申し上げます。また当ギャラリーは終日禁煙につき、屋外指定場所での喫煙にご協力願います。