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2012年02月26日

2012.2.26 【関西】レクチャー企画「作曲家とピアノ」~シリーズ4

ユーロピアノ関西ショールーム企画

「作曲家とピアノ」

シリーズ4:ベートーヴェンの交響曲とピアノソナタの関連性
Die Symphonies von Beethoven mit Klavier

ベートーヴェンの神髄はやはり9つの交響曲にあると言っていいでしょう。今回は第5番ハ短調を取り上げます。出だしの4つの音は世界中で知らぬ人がいないくらい有名で、4つの音でこれだけ壮大な曲を作り上げたベートーヴェンは天才です。ピアノスコア、オーケストラスコアの分析などしながら、音源を聴いてみたいと思います。
(内容は予告なく変更される場合があります。ご了承ください)

■日時:2012年2月26日(日) 14:00~
■場所:ユーロピアノ関西ショールーム スタジオ
■参加料:¥300(コーヒー付) 事前にご予約ください
■レクチャー:尾山 格 (ユーロピアノ技術課長)

お問合せ:ユーロピアノ関西ショールーム(営業時間10:00~19:00水曜定休)
TEL:078-855-8088 mail:oyama@euro-piano.co.jp

2012年02月24日

2012.2.24. 3 W.HOFFMANN Fluegeln


関西ショールームにホフマングランドピアノが現在3モデル展示されています。お客様の希望で、違う2モデルを弾き比べて決めたいということで実現しました。大きさの違う3台が揃うのは関西ショールームでは初めてです。

お客様の帰った後、弾き比べてみるといろいろと面白いです。もちろん大きさによる低音の響きの違い、バランス、弾き心地とそれぞれありますが、一貫してパーンと立ち上がりが早く、華やかなイメージがあります。その中でもT.186、T.161とT.177でまた雰囲気が違い、価格だけではない「何か」があります。
ぜひ今だけの(いつまであるか本当にわかりません)展示をぜひお確かめ下さい。

2012年02月23日

2012.2.19 【関西】大人のピアノ倶楽部

昨日は厳しい寒波のなか、今年初めてのおとなのピアノ倶楽部例会に11名のお客様が来てくださいました。急に手を痛めてゆっくりの曲に変更された方(たくさんレパートリーをお持ちです)、クラシックと共にポピュラーを持ってこられた方、コンサートを企画されている方、音大卒でなく楽しみで弾く会を主催される方、みなさんとても意欲的で話題が盛りだくさんの会となりました。
次回は4月22日、その次はシューマンホールにて演奏会を6月24日に予定しております。ご関心持たれた方、お気軽にお問い合わせくださいませ。今月のプログラムです。

主よ、人の望みよ喜びよ(バッハ/ヘス)
ノクターン第1番(アルカン)
ワルツ第10番(ショパン)
月光の曲第一楽章(ベートーベン)
主よ、人の望みよ喜びよ(バッハ)
ピアノソナタK.457第1・2楽章(モーツァルト)
ワルツ第3番(ショパン)
レントより遅く(ドビュッシー)
献呈(シューマン/リスト)
バラード1番(ショパン)
ソナチネ(ラヴェル)
小犬のワルツ(ショパン)
愛の賛歌(エディット・ピアフ)
二つのアラベスク(ドビュッシー)

2012年02月12日

2012.2.12 ベートーヴェン交響曲第5番ハ短調

次回のレクチャーに向けて、楽譜を無料ダウンロードして、ベートーヴェンの交響曲第5番ハ短調を聴いている。オーケストラ版とリスト編曲のピアノ版。楽譜を見ながら聴くと、「運命の動機」と言われている4つの音(タタタターン)でこの曲はできているのだなぁと感心します。

ベートーヴェンは美しいメロディーを書く作曲家ではなかった、一つの主題いを限界まで繰り返して構築していく作曲家であると。少し言い過ぎの部分はありますが、この曲に関して言えば当てはまっています。第1楽章はほとんどそれしかない。

オーケストラ版はノリントン指揮のロンドンクラシカルプレイヤーズのオリジナル楽器で、ガット弦の澄んだ響き、管楽器は現代の楽器より調節が難しいので、時折音程など怪しい部分もありますが、当時はこういう音だったのか?と想像しながら聴いています。
ピアノ版はシチェルバコフという人のスタインウェイの響きで。輝かしい響きは当時のブロードウッドでは無理だろうと思いながら聴いています。ピアノではスピードに限界があるのかテンポは時々遅くなっています。しかし全てを弾ききっていて素晴らしい、圧倒されます。
自分でも少し弾いてみようかな?と考えていましたが、どうも無理っぽいです。
カツァリスはリスト版にさらに手を加えて弾いているとか。

レクチャーはピアノメーカー(今回はブロードウッド)、調律についても少し取り上げる予定です。
ご興味ある方はご連絡お待ちしています。

(今までのブログも折を見てこちらへ移動させる予定です。)

2012.02.12 【東京】ベヒシュタインで聴くドビュッシー&シューマン


2月は、若手ピアニストをお迎えし、シューマン、ドビュッシーの名曲をお届けします。
音楽会など幅広く演奏活動で活躍されているお二方による、それぞれの作曲家の演奏です。
ベヒシュタインの色彩豊かな音色を、どうぞお楽しみください。


■日時:2012年2月12日(日)15:00~
■場所:ユーロピアノ東京ショールーム3Fスタジオ
■入場:無料(要予約)
■お申込み:ユーロピアノ東京ショールーム
Tel:03-3305-1211 E-mail:info@euro-piano.co.jp

第1部(栗原友香)
・クライスレリァーナ Op.16 / R.シューマン

第2部(松本智恵)
・映像第1集より
「水に映る影」「ラモーをたたえて」「動き」

・前奏曲集第2巻より
第4曲「妖精はよい踊り子」第5曲「ヒースの茂る荒れ地」
・喜びの島 / C.ドビュッシー

■Pianist 松本 智恵 Chie Matsumoto
国立音楽大学を卒業。ソロ活動と共に、声楽家との共演を中心に多数のコンサートに出演。NHK-FM「名曲リサイタル」に伴奏者として出演。また、吹奏楽団、児童合唱団、混声合唱団のピアニストも務め、チェンバリスト、オルガニストとしてもコンサートに主演。ピアノを野口知子、石川喜美子、平澤一博各氏に師事。

■栗原 友香 Yuka Kuribara
東京都立南多摩高等学校卒業、東京学芸大学教育学部中等教員育成課程音楽専攻卒業。現在、同大学院教育学研究科修士課程音楽教育専攻音楽コースピアノ専攻2年在学中。第15回、第16回日本ピアノ教育連盟ピアノオーディション奨励賞受賞、本選出場。第7回アールンピアノコンクールF級本選出場。第8回北本ピアノコンクールH部門第3位。ピアノを平澤一博、佐藤峰雄、田中宏明、松浦健、 中野孝記各氏に師事。

2012年02月05日

2012.02.05 【八王子】ホフマントラディション・レクチャーコンサート


■2012年2月5日(日)14:00~ 入場無料
※満席が予想されますので、必ずお電話にてご予約の上ご来場下さい。
 

おかげさまで入荷待ち状態が続いているホフマントラディション・グランドピアノをより多くの方に体感していただくためのレクチャーコンサートを企画致しました。
ヨーロッパ・メーカーのグランドピアノ…プロ、アマチュアを問わず、すべてのピアニストの夢と言っても過言ではないかもしれません。タッチ、音楽性、表現力、どれをとっても長い物づくりの歴史を経て生み出されているヨーロッパ・メーカーのピアノ。ベヒシュタイン、スタインウェイ、ベーゼンドルファーと、どのメーカーも音づくりのためのゆるぎない信念、コンセプトに基づいてそれぞれに特長的な響きを紡ぎます。しかし、

「もちろんヨーロッパ・メーカーが素晴らしいのは理解できるけれど、予算的に現実的ではない」

とあきらめてしまっていませんか? そんな方こそ、ホフマン・トラディションをご覧になってください。

ホフマントラディションはベヒシュタインのエンジニアとマイスターで構成する技術チームR&D(Research&Development)セクションで設計され、チェコのベヒシュタイン・ヨーロッパ工場で製造された100%ヨーロッパ製、従来の「セカンドモデル」とは一線を画する、ベヒシュタイン社の自信作です。価格帯も255万~315万と国産並みのコストパフォーマンス。ぜひご自身の耳で確かめて、今だから可能なユーロ安のメリットを享受なさってください。

このたびホフマントラディションを体感していただくためにレクチャーコンサートをご用意しました(ご試弾含めて2時間程度です)。「よいピアノはどんなピアノなのか」「国産とヨーロッパピアノの違い」など、みなさまが漠然と疑問に思っていることを実際に演奏をまじえて体感、納得していただけます(使用予定ピアノ:YAMAHA GP/W.HoffmannT186その他)。ピアニストは多方面でご活躍の末永匡さん。演奏家の立場からの考察を交えながら、演奏していただきます。また、日本では少ないドイツ・ピアノマイスター取得技術者の加藤正人が、国産とホフマンの構造や材質の違い~その結果としての響きの違いをわかりやすく解説いたします。楽しみながらピアノ選びでの疑問が氷解するおすすめのイベントです。ヨーロッパピアノに興味をお持ちの方、グランドピアノ購入をご検討中の方はぜひ、聴講なさってください。

■ピアニスト:末永 匡(Tadashi Suenaga)
桐朋学園音楽大学、ベルリン芸術大学、フライブルグ音楽大学、モーツァルテウム音楽院で研鑽を積む。2006年ドイツ演奏家国家資格を授与され同年ドイツ国際ブラームス協会からブラームスハウスへの滞在に招かれ研究に励む。Tokyo Performing Art Festival 2010、Chopin Festival、日本演奏連盟クラシックフェスティバル2011をはじめとする数多くのコンサート、そして軽快なトークと社会への鋭いメッセージを織り交ぜた「”生きた音楽を伝える”自主企画コンサートシリーズ」、ドイツ、フランス、スイス、オーストリア、中国など国内に限らず幅広く国際的な演奏活動を行い、ソリスト、室内楽奏者としても充実した活動は雑誌や新聞、著名な音楽家たちから「芸術的な即興性」「超絶的テクニック」「人の心を感動させる悠然たる姿勢」を深い芸術性と共に高く評価されている。これまでに中島和彦、D.クラウス、E.アンドレアス、G.ミショリー、H.ライグラフの各氏に師事。

■お申し込み・お問い合わせ
ユーロピアノ八王子センター
(open9:00~18:00/土日定休)電話042-642-1040
担当:北島、白井

※満席が予想されますので、必ずお電話にてご予約ください。