文化の保護とスポンサー
ベヒシュタイン社は設立以来、ピアノをめぐる文化の支持と保護を、中心課題に並ぶ重要な位置においている。中心課題というのはもちろん価値の高いピアノを作ることである。「ベヒシュタインザールはベルリンのコンサートの焦点のひとつである」(フランクフルター・アルゲマイネ紙、2000年3月3日)などといわれるように、今日では新しい活動が伝統を支えている。若くしてすでに国際的に知られたピアニストたちが、シュティルヴェルク・ベルリンで刺激的なステージを披露している。同じく、デュッセルドルフのシュティルヴェルクや市のコンサートホールでもベヒシュタインが活躍しており、ピアニストやアンサンブルが広く活動をする一助となっている。チャリティーイベントや音楽学校の助成もプログラムを賑わしている。州都デュッセルドルフがかなりの文化行事を行っているにもかかわらず、関心をもった聴衆が大勢、ベヒシュタインの催しに集まってくる。
今日のコンサート現場で音響的、技術的に何が求められるか――このことを念頭においてアーティストと話し合い、そこから進化させた新しいコンサートグランドピアノ、モデルD280は、1999年フランクフルトメッセに登場し、コンサートやコンクールでピアニストに感銘を与えた。よく知られるシンギングトーンに加え、ダイナミクスレンジがより充実して、力強いベヒシュタインが生まれた。オーケストラやイベント主催者は、再びベヒシュタインを選ぶようになってきている。
「ベヒシュタイン・ニュース」という年二回発行の小さな文化新聞に、新しいグランドピアノのステージデビューの報告や興味深いインタビュー記事が掲載されている。
ベヒシュタインは活動的な、未来を志向する企業で、いつもメディアの注目を集めている。
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 Berlin Waldbuehne
 V.Stoupel at the Brandenburg Summer Concert
 International F.Liszt Piano competition
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